有吉ゼミの家具を買うコーナーで紹介されたマッサージボール気になった人も多いのではないでしょうか。
球状のマッサージ器具DOCTORAIRの3Dコンディションイングボールについてお伝えしていきます。
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DOCTORAIR(ドクターエア)の3Dコンディショニングボールとは?
有吉ゼミでKiss My Foot2の宮田君におすすめされていたマッサージ器具ですが、球状でコンパクトなのにめっちゃパワフルで気持ちよさそうでしたよね。
武田真治さんがめっちゃはまって即答で買うって言っていたのも印象的でした。
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直径12.2㎜の球状の3Dコンディショニングボールは重さも852gです。
充電時間は約3時間で電池持続時間は最長180分です。
最強の震動レベル4で使っても90分持続しますよ。
マッサージなんてそんな長時間するものじゃないので、1回の満充電で結構使えますよね。
毎日30分使っても3日は持つって事です。
耐荷重は100kgです。
材質は外殻がシリコン樹脂、本体ABS樹脂でできています。
3Dコンディショニングボールの特徴は?!
3Dコンディショニングボールは最大4,000回/分のパワフル震動が魅力!
震動は4段階で選べるので自分に合った震動を選べます。
ピンポイントで筋肉の深層部へダイレクトにアプローチしてくれます。
操作もとっても簡単です。
1ボタンで電池残量が表示され、2クリックでスタートするので使いやすいです。
3Dコンディショニングボールの使い方
ふくらはぎ 足を伸ばした状態で座ってふくらはぎから足首付近に
膝裏 足を伸ばした状態で座って膝裏に
ハムストリング 足を伸ばして座って太ももの付け根と膝上に
お尻 足を伸ばした状態で座って梨状筋肉に
股関節 うつぶせになって骨盤の内側に
親指付け根 ボールを手に持ち反対側の親指の付け根に
前腕 ボールを手に持ち反対側の前腕(裏・表)に
脇 横向きに寝た状態で脇の少し後ろに
球体なので手では届かない場所もありますが、専用のアシストカバーがあるのでそれを使えば背中や腰など手に持って使いにくい部分でも使えます。
3Dコンディショニングボールの特徴は?
直径12.2㎝の小ぶりな事、身体の接地面が少ない事から届かせたい体の部分にピンポイントで届けることが出来ます。
スペシャルアドバイザーとしてあの野球選手上原浩治さんが就任していて、実際に自分のケアにも使っているものです。
スポーツの専門家がおすすめするポイントは
- 深部への刺激や安定した刺激を与えられる
- 奥までしっかり震動を与えられる
- 日々のコンディションの維持に効果的
- 持ち運びが便利
3Dコンディショニングボールの口コミは?
ドクターエアには似たような商品でストレッチロールという円柱状のマッサージ器具もありどっちが良いんだろう?って人も居ると思います。
口コミと合わせて、3Dコンディショニングボールのおすすめ理由をご紹介します。
- 球体の利点であるピンポイントで圧力がかけられるので、ストレッチロールでは行き届かない細かなところがほぐせる。
- 素材が違っていて、コンディションボールの表面がシリコンが使われていることでより真相まで加圧できる。
- ストレッチロールに比べて5,000円安くコスパが良い。
↓ 比較したのはこちらです。
ホンマでっか!TVで紹介されてこちらも人気が高い商品ですよ。
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まとめ
有吉ゼミで紹介された3Dコンディショニングボールは細かなところまでしっかりほぐせて、今までのマッサージ器具で物足りない…と思っていた人におすすめです。
直径12.2㎝とコンパクトなので保管場所に困るという事もありません。
またすぐ手の届くところに置いておけるので、せっかく買ったけどほぼ使われずタンスの肥やしになるなんて事もないですよ。
店頭で試せるところもあるので、ぜひ手に取って試してみてください。