箱根駅伝復路青学逆転なるか?!シード権争いにも注目!

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第95回箱根駅伝が開催されていますが、5連覇が期待された青山学院大学がまさかの往路6位で折り返しとなり、連覇に暗雲が立ち込めています。

でも…青学の底力があれば逆転できるんじゃないかと期待しちゃうところもあるんですよね。5年ぶりに王者が入れ替わるのか、それとも青学が奇跡の大逆転勝利で5連覇を達成するのか楽しみな箱根駅伝の復路です。

ここでは青山学院大学の袋の様子や、第96回大会に向けたシード権争いに注目してご紹介していきます。

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箱根駅伝復路で青山学院大学の逆転優勝はあるのか?

2018年の駅伝も青学に始まり、出雲駅伝、全国大学駅伝と青学が勝利、2019年も青山学院大学が盤石の態勢で大学駅伝驚異の2年連続3冠、箱根駅伝5連覇は確実かと思われていました。

ところが箱根駅伝往路でまさかの青学がブレーキ、6位で折り返すというある意味番狂わせが起こりました。
それでも青学ならなんとか逆転してくれるんじゃないかと期待してしまうんですよね。

青山学院大学の箱根駅伝復路の戦いを追っていきます。

青学・小野田選手が区間新で差を縮めた6区

復路スタートを5分30秒差でスタートした青学6区を任された小野田選手、期待通りの走りで先頭との差を縮める走りを見せました。

6区の区間新を叩き出した青山学院大学の小野田勇次選手のタイムは57:57でした。
反撃の狼煙をあげた青学と言いたい所ですが、トップ東洋大とのタイム差は15秒…

小田原中継所では順位を1つあげて5位でタスキリレーをしたものの、トップの東洋大学との差は15秒しか縮まっていないんですよね(・_・;)

ただし、復路最初の区間で差を縮められたことは、今後の展開に大きく影響するはずです。
頑張れ!青学!

青学・林選手が順位をあげて前との差を詰める7区

順位を1つあげ幸先の良いスタートを切った青学ですが、その勢いは7区でも続いています。

7区途中の二宮での計測ではトップの東洋大との差を43秒縮める快走!
復路スタート地点で5分30秒差だったトップとの差は4分32秒まで縮まっています。

このままどこまで縮めてくれるのか期待が膨らみます。

タスキをリレーする平塚中継所でのタイム差はなんと3分48秒まで縮まりました。
7区だけで1分27秒も縮めた事になります。

7区林奎介選手のタイムは1:02:18でした。
自身が昨年出した区間記録には2秒及びませんでしたが最高の走りだったといえますよね。

まだこれは青学の逆転ありそうと期待できる結果ですよね。

この7区では逆転はなかったものの、トップが入れ替わりそう…
トップ東洋大と2位の東海大の平塚中継所でのタイム差は4秒という事で、青学の走りも気になりますが、トップ2校の争いにも注目です。

青学1年生飯田選手が当日変更で駆け抜ける8区

スター揃いの青学で1年生飯田選手が8区に選ばれました。

それだけ期待も大きい、ある意味来年以降の経験を…という意味合いもあったのでしょうか。
でも原監督の期待にしっかり応えている飯田選手です。

茅ケ崎でのトップ東洋大とのタイム差は3分28秒です。
青学は8区でもしっかりとトップとのタイム差をつけています。茅ヶ崎までで19秒縮めた事になります。

あ~でも9,10区で1分30秒なら戦えるといった原監督の目論見にはまだまだ届いていませんが、ここから8区内でどのくらいタイム差を詰められるかにも注目です。

8区戸塚中継所での結果は…トップとの差が4分29秒と広がってしましましたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
これはトップが東洋大から東海大に入れ替わったことも影響しています。

なんと東海大の小松陽平選手が22年ぶりに区間記録を塗り替える快走をしたんですよね。
う~ん。残り2区間で4分29秒…流石の青学も万事休すですかね~Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

残り2区の青学の走りに一筋の希望を見たい!
せめて2位までは行ってほしいと願ってしましますね。2位東洋大とのタイム差は3分38秒です。

青学・吉田選手粘りの走りでトップを追う9区

9区のスタートでトップと4分29秒差だった青学ですが、権太坂通貨タイムでは4分10秒差と詰めていきました。
まだまだあきらめない青学がどこまでトップに迫れるか期待したいですね。

2位東洋大とのタイム差は権太坂で2分57秒ですから、すでに40秒ほど詰めた事になります。
なんとか2位を捉えて優勝への望みも繋げたい9区吉田圭太選手の走りに期待です。

横浜駅前のタイム差は3:59差という事でまたまた詰めました~!
9区スタート地点から考えると30秒も詰めた事になります。頑張れ青学!

鶴見中継所では3分43秒差でタスキを繋ぎました。
この9区で46秒も詰めた事になります。やはり原監督の1分30秒ぐらいまでなら…というのは現実的なラインだったんですね~!

東洋大との差は8秒まで詰めているので、2位にはなれそうな9区~10区へのタスキリレーでした。

青学・鈴木選手は当日変更でトップを追いかける10区

アンカーの青山学院大学の鈴木選手は8秒差で2位東洋大を追ってスタート!

早速順位が入れ替わりました。
流石に3分59秒を詰めての逆転優勝は難しい情勢ですが、少しでもタイム差を縮めて流石青学という有終の美を飾って欲しいものです。

御成門の通過タイムでは1位との差は3分20秒という事で10区で39秒差を詰めています。
流石に総合優勝は難しくなってきましたが復路優勝という事で青学の名前を箱根駅伝にしっかり刻んでいこうという走りになっています。

大手町のFINISHは総合2位で終えました~!
東海大学が大会新記録で優勝!なんと2位の青山学院大学の記録も大会新記録というレベルの高い大会でした。

往路6位という逆境を見事にはねのけて復路優勝!
復路記録を更新しての総合2位となりました。

箱根駅伝のシード権争いは?!

箱根駅伝は上位10校が翌年の箱根駅伝のシード権が得ることが出来ます。
平塚中継所での順位をご紹介します。

  1. 東洋大
  2. 東海大
  3. 青山学院大
  4. 駒澤大
  5. 法政大
  6. 國學院大
  7. 帝京大
  8. 順天堂大(8:51)
  9. 拓殖大(10:18)
  10. 中央学院大(10:48)
  11. 明治大(11:15)

7区途中で明治大が10位に上がりましたが、中央学院大が抜き返し7区終了時点での順位は上記のようになっています。
10位との時間差2分の間に15位までの大学が入る大混戦中です。

戸塚中継所での順位をお伝えします。

  1. 東海大
  2. 青山学院大
  3. 東洋大
  4. 駒澤大
  5. 法政大
  6. 國學院大
  7. 帝京大
  8. 順天堂大(11:55)
  9. 中央学院大(12:56)
  10. 拓殖大(13:28)
  11. 明治大(14:34)

先ほどギリギリの10位だった中央学院大が順位を1つあげました。
10位から14位までの差が2分以内になっているので、シード権争いはまだまだ残り2区も激しくなりそうです。

鶴見中継所での順位をお伝えします。

  1. 東海大
  2. 青山学院大
  3. 東洋大
  4. 駒澤大
  5. 法政大
  6. 國學院大
  7. 帝京大
  8. 順天堂大(13:23)
  9. 中央学院大(15:03)
  10. 拓殖大(15:32)
  11. 明治大(16:00)

明治大がタイム差を詰めてきて29秒差!
どちらがシード権を取るのか、それとも12位以降のチームがあがってくるのか、例年の事ですがシード権争いは10区までもつれそうです。

大手町FINISH地点での順位をご紹介します。

  1. 東海大(復路新・総合新記録)
  2. 青山学院大(復路新・総合新記録)
  3. 東洋大
  4. 駒澤大
  5. 帝京大
  6. 法政大
  7. 國學院大
  8. 順天堂大(16:26)
  9. 拓殖大(17:02)
  10. 中央学院大(17:14)
  11. 中央大(16:00)

駒澤大学が予選会1位からのシード権獲得です。伝統校なので昨年のシード落ちは悔しかったことでしょう!雪辱を果たしました。

昨年14秒差でシード権を落とした順天堂大学が返り咲き!総合8位でシード権獲得しました。
これは嬉しいですよね。14秒で明暗が分かれるっていうのもスポーツの怖さですよね。

中央大学が総合11位、総合12位早稲田大学がシード落ち、13年ぶりのシード落ちとなりました。

まとめ

平成最後の箱根駅伝は東海大学の初優勝で幕を閉じました。

5連覇のかかった青山学院大学は往路6位が響いて、総合2位という結果でのFINISHです。
でも流石だな~と思ったのは、しっかり気持ちを切り替えて復路優勝を勝ち取ったところです。

往路の成績を見ると青学どうなっちゃうんだろうと思いましたが、来年につながるFINISHです。
これまで負けをしらずに来た青学の選手たち!負けを知って強くなるなんて言われますから、来年の青学にまたまた期待したい所です。

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