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幼児の英語教育はいつから?必要?日本語に影響はある?

目安時間約 8分

あなたは英語が話せますか?
自分が英語で苦労したから...子供には英語を早くから学ばせてあげたいと思う親は多いと思います。

特に最近は国際化だ、グローバル化だと言われていています。
では英語っていつからが始めれば良いのでしょう。

今回は、幼児への英語導入の時期や必要性についてご紹介していきたいと思います。

幼児の英語っていつから始めるのが良いの?

子供が英語を始める時期はいつがいいのでしょう?
これにはいろんな意見がありますが、3歳までに始めるとよい、できれば1歳半ぐらいまでに英語を始めると良いようです。

ちなみに...
某英語教材の自宅体験をした際には、
「9カ月がLとRの発音を区別できるリミットです。」
(ちょっとデフォルメしてるかも...)と言われました。
ちょっと曖昧ですが...その時わが子は8カ月だったと思います。

それはさておき幼児教育の権威でもある井深大さんの著書『幼稚園では遅すぎる』でもこう書かれています。

3歳までの幼児の頭脳はまだ配線工事中ですから、日本語の配線と同時に他の言語の配線も簡単にできます。

一般的に3歳までの脳はまだまだ発展途上で、スポンジの様にぐんぐんと色んなことを吸収できると言われています。

実際日本語って皆さん誰かから習って覚えましたか?
答えは「No!」です。

たぶんパパやママ、周りの人たちが話すのを見よう見まねで自然と言葉を覚えていったのではないでしょうか。

英語だってこのいろんなことを吸収できる3歳までに日本語と同じ様に耳に入っていれば話せるようになるのではないでしょうか。

日本では日本語の様に英語が当たり前に聞こえてくる環境と言うのはなかなか難しいです。
極端に言ってしまうと、日本語であれば24時間どこに居ても聞こえてくる環境です。
でも英語は敢えてその環境を作らなければなりません。

そしていくら家で英語環境を作っても一歩外へ出れば日本語ばかりです。
これでは日本語同様に英語を覚えていくのは難しいでしょう。

でも早めに英語が聞こえる環境を整える事で、子供が英語で苦労しないための下地になると思います。
そのぐらいゆるい考え方で英語を取り入れるタイミングについて考えてみてはいかがでしょうか。

情報に惑わされて焦って塾に行かせたり、教材を買いあさったりせず、ご自分の子供にあったタイミングで英語を取り入れてみてください。
そして英語を取り入れる際は、パパやママも苦手だからなんて言わずに子供と一緒に楽むことを勧めします。

子供は親を見ています。親が楽しんでいるものは一緒に楽しみたいと思うでしょう。
もちろんその逆も然りです。

そもそも幼児に英語って必要なの?

国際化だって言われるけど本当に幼児から英語って必要なのでしょうか。
幼児期に英語がしゃべれなくて困るなんて経験をすることはまずないでしょう。

2020年のオリンピックに向けて2018年から英語は小学3年生から必修化、小学5年生からは教科化されます。

あなたはこれをどう思いますか?

英語なんてやらなくても学校で早くから教えてくれるから良いと思いますか?
でも学校での英語はまだまだ受験英語と言うか実用レベルの英語ではないと思います。

ではなぜ幼児期から英語に触れさせると良いのでしょうか?

皆さんは1度ぐらい英語耳って聞いたことがありますか?
日本語と英語って周波数が違うんです。

英語の周波数  2,000Hz~15,000Hz
日本語の周波数 125Hz~1,500Hz

日本語しか聞いていないと、日本語の周波数の範囲しか音が聞き取りにくくなり、英語特有の音は聞こえ難くなると言われています。

実際にLとRの発音の違いがわからない人も多いのではないでしょうか。

幼児の頃から英語を音を聞かせてあげるという事は、日本語の周波数以外の音も聞こえ易くなるというメリットがあります。

幼児から英語が必要と言われるのは英語耳を育てるためとも言えるでしょう。
聞こえないものは話せませんから、英語の音を聞こえるようにしてあげる事も大切です。

幼児からの英語って日本語に悪影響はないの?

幼児期に英語を始めると日本語習得に影響が出るのでは?
まだ日本語も完璧にしゃべれないのに英語なんて早すぎるのでは?

なんて心配をされる事もあると思います。

幼児はまだ言葉を覚えていく段階です。
幼児はりんごは日本語、appleは英語と区別して覚えていくわけではありません。

周りの人が話す言葉を真似たりしながら少しずつ言葉を覚えていきます。
英語が混ざったからと言ってその分日本語が覚えられなくなるなんて心配はいりません。

大人だってカタカナ英語みたいなの混ぜてしゃべってますよね。

ちなみにわが家では...
息子は気分で答えが変わります。

例えばりんごを見て、これは何って聞いた時に
「りんご」って言ってみたり、「apple」って言ってみたりします。
どちらも正解ですよね。

だから私はりんごって言われたら、「そうだね。りんごだね。apple!」と英語を付け加えたりします。

「違う!りんご!!」と怒られることもあります(笑)
でもこんなやり取りだけでも子供は英語をどんどん吸収していきます。

好奇心旺盛の幼児期に日本語も英語もどんどん吸収してもらえばよいのです。
最初は変な日本語だって話します。
でも間違っている言葉も時とともに直っていきますよね。

ちなみに...
うちの息子は”じゃま”が”まじゃ”だったり、”お約束”が”おやくそ”だったりします(笑)
そんな子供ならではの言い間違いも可愛いじゃないですか?

小さな事は気にしないで英語も楽しく会話に取り入れちゃいましょう。
それこそ文法なんかは心配しなくても学校で教わりますしね。

まとめ

ここまで見てもらってわかると思いますが、英語を始める時期に関して正解はありません。
親が始めたいと思えば0歳からでもはじめても良いのです。

ただ気を付けたいのは無理やりやらせない事です。
子供が英語はやりたくない、嫌いだと意思表示をしたならしばらくは英語はお休みしましょう。
また時期をみて始めれば良いのです。

最初は子供が楽しめる様に、遊び感覚で一緒に英語を楽しみましょう。

そして子供が英語に興味を持ったらステップアップ(塾や教材)すれば良いと思います。

つまり幼児のうちから英語に親しむ環境にするのはおすすめです。
そして塾や教材を使うのは子供が興味を持ってからでも遅くはないという事です。

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