生栗の保存方法はどうする?冷蔵庫のメリットは?冷凍保存できる?

食べる

栗と言えば秋って言うぐら栗は秋の味覚の代表ですよね。

秋になると栗拾いに行ったり、ご近所からもらったり、栗がたくさん手に入ったけど一気には食べ切れないなんて事もありますよね。
でも栗の保存ってどうしたらいいんだろう?そのまま置いておいてどのくらい持つのかななんて気になりますよね。

今回は生栗の保存方法ってどうすればよいの?冷蔵すると良いのはなぜ?冷凍保存もできるの?という点から生栗の保存方法をご紹介したいと思います。

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生栗の保存方法には何がある?

生の栗ってどうやって保存していますか?

なんとなく栗って木の実ってイメージ(私の勝手なイメージで、実は種です…)
そのまま置いておいても大丈夫なんじゃないの?と思ってました。

確かに常温保存できないわけではないです。
でも常温保存だと、虫がついていたら…中身が全部食べられちゃいます(^_^;)

栗の固い皮(鬼川)と渋川の間に卵が産みつけられていて、常温だと孵化して活動始めちゃうんです。
いや~虫が出てきたら困りますって…ですよね(・。・;

それに栗って生きている(呼吸している)ので、常温でおいておくと糖分を消費しちゃって日々おいしく無くなっちゃうんです。

これも絶対に避けたいですよね。
せっかくなら甘くておいしい栗を堪能したいものです。

栗って皮を剥くのとかも面倒なのに、手間かけて作ったのにおいしい栗じゃなかった~ってショック大きいですよ。

というわけで常温保存も出来るには出来るけどリスクの方が多いですよね。

上手に保存すれば生栗は冷蔵で1~3か月保存できます。
長期保存なら冷蔵じゃなくても良い気はしますが…

生栗の冷蔵方法
栗をビニール袋(ジップロックみたいなジッパータイプのものでもOK)にいれます。
汚れが気になるときはふき取ってください。
水で洗うのはやめてくださいね。

栗を保存する際に湿気があるとカビが生えてしまいます。
新聞紙などにくるんでからビニールに入れると栗の乾燥が防げて余分な水分は新聞紙が吸ってくれるのでおすすめです。

ただし、新聞紙が水を吸っていたらこまめに取り換えてくださいね。
湿ったままにしておくと栗にカビが生えてしまいます。

せっかくの栗おいしくいただけるようにちょっとしたひと手間かけて保存してみてくださいね。

生栗を冷蔵庫で保存するメリットは?

生栗がたくさん手に入ったり、すぐには使わないときは冷蔵庫で保存しましょうと言いましたが、冷蔵庫で生栗を保存するメリットがほかにもあるんです。

栗は0度(~5度)で保存すると冬眠状態に入ります。
冬眠状態で栗を保存すると栗の甘みが増します。

冬眠中に栄養を蓄えるってイメージでしょうか。
甘みが増すための保存期間は3日~3週間…って誤差ありすぎって思うかもしれませんがこのぐらいって言われています。

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どのぐらい冷蔵保存って出来るの?

栗のカビに気を付けてちゃんと保存していれば3か月ぐらいは冷蔵保存でおいしく食べられます。

冷蔵庫で保存するだけで甘くなるなら、栗を手に入れたその日じゃなくて冷蔵庫でちょっと寝かしてから食べてもいいかなと思いますね。

栗拾いなどで当日手に入ったものなら良いですが、貰ったものや買ってきたものだとその辺がわからないので早めに食べないとってなっちゃうかな~と思いますね。

冷蔵庫で栗を保存する場合はチルドや冷蔵庫の下奥でなるべく冷える場所に保存するのがおすすめですよ。
なるべく0度に近い温度で保存するのが良いです。

といってもどこが0度って分からないですもんね(^_^;)
なのでチルドなどなるべく冷蔵庫の中で冷える場所に入れておきましょうって事です。

生栗は冷凍保存も出来るの?

生の栗が大量にある場合、3か月以上の長期にわたって栗を保存したいな~となると方法は1つです。

冷凍保存しちゃいましょう。

ジャガイモなどは冷凍保存できないので、栗もなんとなくホクホク感が通じるところがあるので冷凍は出来ないのかな?なんて思っていましたが栗は冷凍保存出来ちゃいます

貰った栗がすごく多くて使いきれないとか、旬以外にも栗ごはん食べたいなんて人は栗を冷凍保存しちゃいましょう。
でもその場合は冷蔵庫で冬眠させて甘みを引き出してから冷凍するのがおすすめですよ。

甘みが出るまでに3日~3週間ぐらいと言いましたが、甘くなったかの確認は出来ないので、もともと長期保存したいのであれば1週間を目安に冷凍庫へ移動してはいかがでしょうか。

あんまり長く保存しておくと忘れちゃいそうだし、新聞紙に包んで、新聞紙が濡れたら変えたりって結構手間ですよね。
面倒なので早いうちに冷凍しちゃえって…(^^)

冷凍する場合はフリーザーバックにいれて、出来るだけ空気を抜いて真空に近い状態にして保存しましょう。

冷凍すると乾燥が進んでおいしく無くなるって人も居ますが、きちんと手順を踏んでしっかり空気を抜いて保存しておけば十分おいしく食べられますよ。

まぁ旬の物は旬の内に食べるのが良いって事もあるので、食べ切れるのであれば早めに食すというのも1つの方法ではあります。

でも栗って手間がかかるので(皮むきとか…)、ちょっと時間ないとか、絶対に食べ切れないって時は無駄になってしまう前に冷凍して別の機会においしく食べるで良いと思います。

まとめ

秋の味覚の栗の保存方法をお伝えしました。

ぜひ参考にしておいしい栗を長く楽しんでみてください。

火を通した方が日持ちするんじゃなんて思うかもしれませんが、生のままの方がいろんな料理に使えますし、皮を剥いてとか手間をかけるならもういいやってなっちゃう人も居ると思うので、そのまま冷凍しちゃいましょう。

私このタイプです(^_^;)
面倒なのでそのままで保存できるならそのまましたい派ですね。

栗の扱い方の基本や渋皮煮、栗ごはんなんかの作り方やコツについてはこちらにまとてあります。
⇒ 秋の味覚栗の保存方法や料理の仕方やコツまとめ

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