銀杏にかぶれる原因って?かぶれはうつるのか?治療はどうする?

健康

銀杏の季節になりましたね。

銀杏の木の下を通ると銀杏の実が落ちているのを見かけます。
でもむやみに銀杏の実を触るとかぶれてしまう事があるので要注意です。

子供ってどんぐりとか木の実を拾うの好きですよね。でも銀杏の実を拾うと大変な事になってしまうかも…

今回はそんな銀杏にかぶれる原因やかぶれると人にうつるのか、かぶれちゃったら治療はどうすれば良いのかについてご紹介します。

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銀杏にかぶれるのはなぜ?

秋になると銀杏の木から実が落ちますよね。これがいわゆる銀杏(ぎんなん)で茶碗蒸しなんかでよくみかけますが、秋のこの時期焼いて食べると美味しいですよね( *´艸`)

でもこの銀杏気を付けないと触れたところがかぶれて大変な事に…

銀杏の実にはギンコール酸というアレルギーを引き起こす原因物質が含まれています。漆に含まれるウルシオールと性質が似ているので今までに漆かぶれを起こしたことがある人は要注意です。

基本的には 触ると発症しますが、触ってから2,3日後に症状が出たりする ので何にかぶれたんだろう?ってなる事もあります。誰もがかぶれるわけではないので、触っても全く問題ないわ~という人も居ます。

でも肌の弱い人なんかは 銀杏の木のそばを通っただけでも痒くなったり なんて事もあるのでご注意ください。

基本的にはギンコール酸はギンナンに多く含まれているのですが、多少葉や樹液にも含まれていてそばを通った際に軽く触れてしまったとか蒸発したギンコール酸の影響を受けたなどの理由でかぶれ、かゆみが発生するんですね。

肌が弱い人が銀杏の木のそばを通るときはなるべく肌の露出を控え、木から離れて通るようにすると良いですよ。
そう聞くと銀杏並木に黄葉を見に行くなんて怖くてできないですけどね(-_-;)

基本的には触れなければ大丈夫なのでそれほど神経質になる必要はないですが、子供と一緒の時は要注意です。

保育園の帰り道に銀杏の木があるのですが、実が落ちてきていて「これ何~?」と例のごとく拾った息子(;・∀・)
実は銀杏でかぶれるなんて知らなかったし、銀杏って殻の付いたのしか知らなかったので、「何の実かな~?!」なんて呑気に言ってたんですよ。

銀杏の木の下だし銀杏?でも銀杏ってこんなんじゃないし…ぐらいの感覚でした。

家に持ち帰った実を母が見て 「それ銀杏じゃないの?かぶれるのよ…大丈夫?!」 と一言!

「それ手がかゆいかゆいなるんだって…だからお外に置いておこうね」と息子には話してすぐ手を洗わせました。

我が家の場合幸いかぶれも何もなかったので良かったですが、漆かぶれとかしたことある人ならわかると思いますがめちゃくちゃかゆいです。かいちゃダメってわかっていても掻きむしりたくなるぐらいかゆいの息子が発症しなくて良かった~と心から思いました。

銀杏でかぶれるなんて知らなかったって人も多いのではないでしょうか。知らなかったばっかりに子供にかゆい(辛い)思いをさせないように気を付けてくださいね。

銀杏のかぶれってうつるの?

銀杏にかぶれるとめちゃくちゃかゆいです(;・∀・)

そうすると無意識に引っ掻いてしまったりなんてると思うんですがこれとっても危険です。

引っ掻くとただれますよね。ひっかいてしまった箇所が別の個所に触れるとそこにもかぶれが広がっちゃうんですΣ(゚д゚lll)ガーン

大人でも無意識に…いやわかっていても引っ掻きたくなるぐらいにかゆいのに子供に我慢しなさいといってもなかなかっ難しい…そうするとどんどん悪化してしまうなんて事にもなりかねません。

パパママにまでうつっちゃうなんて事も考えられますよね。

先ほどもかぶれる人、かぶれない人がいると言った通り他人に必ずしもうつるとは限りませんが、1度かぶれたって事はかぶれた本人はかぶれやすい体質って事なので触ったところもかぶれると悪化していくことになっちゃいます。

かぶれた部分には触らない、引っ掻かないを徹底するようにしましょう。

銀杏にかぶれたらギンナンは食べちゃダメ?

秋の味覚でもあるギンナン美味しいですよね( *´艸`)

でも銀杏に触ってかぶれたって事は食べちゃダメなの?今まで食べてたけど~なんて人もいると思います。

これ「大丈夫ですよ~」って言いにくいですよね。少なくともかぶれの症状がおさまるまでの間は避けた方が良いです。触ってかぶれたものを口から摂るってやっぱり危ない気がします。

銀杏によるかぶれがギンコール酸に触ったことへの毒性反応なら食べることで悪化することはないかもしれませんが、アレルギーを持っている場合もあります。食物アレルギーって急に出ることもあるので今まで食べて大丈夫だったからという自己判断は危険ですよ。

 病院でアレルギーテストなんかをして大丈夫であれば安心して食べられるので1度検査をおすすめ します。

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銀杏にかぶれたら治療はどうする?

ちょっとかぶれたぐらいだからほっとけばとか市販のかゆみ止めでなんて思う人も居るかもしれませんが、銀杏かぶれ侮ることななかれです。

だって肌の弱い人は銀杏の木のそばを通っただけでも症状が出たりするんですよ。それだけ聞いても毒性が強いって気がしませんか?

それになったことがある人はわかると思いますがめちゃくちゃかゆいです。かゆいのって本当に掻きむしりたくなる瞬間ありますよね(;・∀・)

 早々に皮膚科に行って薬を貰うのが良いですよ。  毒性反応かアレルギーなのかも調べてもらう事が出来るのでその辺もしっかりお願いすると良いと思います。

基本はステロイド系の塗り薬や内服薬が処方されます。市販の薬でかゆみと戦うよりきちんと皮膚科で自分の症状にあった薬を出して貰た方が治りも早いです。

あ~もっと早く皮膚科に行っていればよかったなんて話も耳にしますからね。病院って面倒くさいとか行きたくないって気持ちもよくわかりますが、早く行ってればこんなに長く治るまでにかからなかったのに~となる事の方が多いのでぜひ早めの受診を心がけてくださいね。

これはかなりひどい例ですが、内臓まで腫れちゃってたなんて人も居ますからね。見える範囲以外にも影響があるなんてほんと怖いです。

ちなみに美味しいギンナンですが食べ過ぎは中毒症状を起こすことがありますのでそちらも要注意です。特に子供は肝臓の解毒の応力がまだ発達段階のためギンナン中毒が顕著に表れます。

小さな子供にギンナンを食べさせるのはやめておきましょう。

まとめ

それにしても銀杏かぶれ怖いですね~。

そしてこれからの季節は銀杏の木の下にギンナンがいっぱい落ちているのを見かけるかもしれませんがむやみに触らないように気を付けましょう。そして子供が触ってしまわないように気を付けてあげましょうね。

今回は無知って怖いな~と実感しました。まぁ今回は幸い何もなく済んだので良かったですが、かぶれちゃってたらと思うと本当に怖いです。

子供にはギンナンは食べさせない方が良いっていうのは知ってたんですけどね(;^_^A
中途半端な知識って…

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