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冷凍ごはんを解凍してお弁当ってあり?硬くなる?自然解凍はどうなの?

目安時間約 10分

まとめて炊いたご飯を、冷凍しておいてお弁当に持っていくという方もいると思います。

冷凍して解凍してまた、冷ましてお弁当箱に入れるのが一般的です。
しかし、冷凍ご飯特有の固さや臭いが苦手だからあまり使わないなんて人も多いようです。

そこで、今回は冷凍ごはんを解凍してからお弁当箱に入れても大丈夫なのか。冷凍ごはんをお弁当として持っていくと硬くなってしまうのか。ごはんが硬くなるのを防ぐ方法。冷凍ごはんを自然解凍させることはできるのかなどについてお伝えしていきます。

冷凍ごはんを解凍してお弁当に入れても大丈夫?

お弁当に冷凍ご飯を解凍して持っていっても、特に問題はありません。あくまで、好みの問題となってきます。

やはり、冷凍していたご飯を解凍してお弁当箱にいれるとなると固い食感になったり、冷凍ご飯特有の冷凍臭さなどがしたりするので、受け付けないという人もいるようです。
冷凍ご飯を解凍してお弁当に持っていく事自体には問題はないけど、美味しいご飯が食べたいと思っている人には適していないようです。

冷凍ご飯がお弁当には適さない理由は、冷凍ご飯は解凍した直後が一番美味しくなる食べ物だからです。
お弁当に持っていくとなると、ご飯は温めなくてはなりません。

 

しかし、時間が経つと冷めてしまい解凍直後の美味しさはなくなっています。
むしろ、冷めてしまったことによって不味くなっています。

そのせいか、お弁当の冷凍ご飯は人気がないようです。

しかも、一度解凍したご飯はすぐに硬くなってしまいます。
ご飯の中にあった水分が短時間で抜けていってしまうことが原因とされています。

炊きたてのご飯でもしばらく置いておくと、表面が乾いて硬くなってゆきます。
これと同様に、解凍して温めたご飯もお弁当箱の中で放置することによってまた、冷めていく時に水分が失われてゆき硬くておいしくない状態になってしまうのです。

今までの流れからすると、冷凍ご飯をお弁当箱に詰めていく事は無理がありそうですが、要はご飯の水分が抜けてしまわないようにすればいいわけです。

冷凍ご飯を使えたら、時短にもなりますし電気代も節約できます。
一度にたくさんご飯を炊いて保存しておくことも可能になります。

そのあたりを詳しくご紹介していきますね。

冷凍ごはんをお弁当に入れると硬くなる?回避方法は?

冷凍ご飯をお弁当として持っていくとなると、一度解凍してから入れることになります。
そうすると、水分が抜けてしまい硬くなります。

それにはまず、冷凍する前の段階でおいしくご飯を保存することがとても大切になってきます。
炊いてから時間の経ってしまったご飯というのは、色が黄色くなったり、乾燥していたり、臭いがでてきたりします。

まずくなってしまったご飯を冷凍したとしても、おいしい冷凍ご飯ができあがるわけがありません。
なので、炊き上がったら冷ますことなく湯気が上がってるうちにすぐに冷凍保存をして下さい。

ご飯を美味しく冷凍する方法

冷凍する前に少し気を付けるだけでご飯を美味しく冷凍することが出来るんですよ。

せっかくなら冷凍ご飯も美味しく食べたいですもんね。
少し手間と思うかもしれませんがぜひひと手間かけてみてくださいね♪

①炊きたてのご飯を湯気ごと包む。

ラップに包む場合は、一食分ずつに小分けしておくのがおすすめです。

ラップで包んだ後には、ジッパー付きのフリーザーパックに入れて、なるべく空気が入らないように密閉状態にしてから冷凍して下さい。

②きっちりと包まずふんわり包む。

力いっぱいにぎゅっとラップで包んでしまうと、お米同士がくっつきすぎて潰れてしまいます。

食べた時の舌触りが悪くなる原因にもなるので、ふんわりと余裕をもって包んであげて下さい。
この加減ってちょっと難しいですが色々試してみていい感じを見つけてくださいね。

③薄く平らにする。

厚さを均一にすることで、冷凍するときは同じ時間で固まり、解凍するときは熱が均等に伝わりやすくなります。

そのため、おいしい状態が保ちやすくなります。
形がいびつだと、解凍時の加熱ムラの原因にもなりますので、気をつけて下さい。

でもこれも急いでいるとちょっと面倒なんですよね(・_・;)
私は時間がない時はふわっと包んだ後に、抑え過ぎない程度に成形して均一の厚さになるようにしています。

④冷凍焼けしないようにする。

冷凍焼けするとご飯が乾いてしまい味も落ちる一方です。

できるかぎり、空気が入らないように密閉させて下さい。
ジッパーバッグとストローがあればかなり密閉できますよ。

やり方は簡単です。
ジップバッグをストローの隙間を残して止めて、ストローで中の空気を思いっきり吸い出します。

そのままストローをスッと抜くと同時に開いていた部分を閉じれば密閉が完成です。
お肉なんかの冷凍の際にも使える技なのでぜひやってみてくださいね。

⑤冷凍庫に入れて急速冷凍する。

0℃〜3℃でご飯が持っている粘り成分のデンプンが硬くなります。

味も悪くなり消化にも良くありません。
そうなる前に包んで、全体の粗熱が取れたところを早急に中まで冷やしてあげることが大事です。

できれば、金属トレイやアルミ箔の上に重ねずに並べると早く冷凍させることができます。

このようにきちんと冷凍保存をしておけば、ご飯の水分を逃がさず解凍できるので炊きたてのようなご飯をお弁当でも食べられるようになります。

また、ご飯の水分が抜けることでまずくなってゆくので、水分を逃がさないように解凍することも大事なポイントなってきます。

冷凍ごはんの解凍方法

冷凍ごはんの水分を逃がさず上手に解凍するには、保存したままのラップをした状態で電子レンジ解凍します。

 

  1. ラップに包んだまま、500Wのレンジで1分半〜2分程度加熱します。
  2. 100gのご飯だと、2分加熱すれば中までほかほかになります。
    ※冷凍保存しておいたご飯の量によっても、加熱時間は違ってくるので実際にやりながら時間の調節はしてみて下さい。
  3. ご飯が温まったら、すぐにお弁当箱に入れて蓋を閉めてしまいます。
    湯気でお弁当箱が蒸れてしまいそうですが、こうすることで水分が抜けてしまうことを防ぐことができます。

この場合できれば、ご飯とおかずは別々のお弁当箱に入れる事が望ましいです。

ただし、梅雨時や夏場などには温かいままのご飯を入れると湿気がこもって傷んでしまう恐れがあるので、暑い時期には解凍してから少し冷ましてお弁当箱に入れる方が安心かもしれません。

美味しさよりも、安全を取って下さい。

冷凍ご飯をほかほか弁当で持っていくって?!

ところで、解凍後のご飯は水分を極力逃がさないでお弁当箱に詰める事が大事なポイントとなりますが、これらの方法とは全く異なる方法でほかほかご飯をお弁当として持っていくことを可能にしてくれる方法があります。

それは、 保温ジャーを使うことです。
最近はいろんな保温ジャーが販売されているので、便利グッズなどを上手に使えば、美味しくご飯を食べることができます

硬くなることを避ける方法としては、冷凍ご飯は硬くなりやすく、あっという間にパサパサのご飯になってしまうという事を肝に命じて、炊き上がったらすぐに小分けしてラップに包んで、粗熱がとれたら急速冷凍です。

これらをきちんと行えば、硬いごはんを食べなくてすむかもしれません。

冷凍ごはんをそのまま入れて自然解凍ってどうなの?

冷凍したご飯を解凍せずにお弁当箱に詰めて自然解凍できたら、保冷剤の代わりにもなるし便利だなと考える人は多いと思います。

残念なことに、でんぷんは自然解凍では解凍されずに固まったままなので、柔らかいご飯にはなりません。ご飯というのは、加熱することでお米のデンプンが変化して粘りや旨味が生まれてくるのです。

なので、自然解凍を狙って冷凍ご飯をお弁当箱に入れていくのは止めておいた方が良さそうです。

保冷剤の代わりにはなりますが、食べられるご飯ではなさそうですよ。
ただ職場に電子レンジがあるなど直前に加熱するのであれば食べられないことはないかなと思います。

まとめ

正しい保存をして、水分を逃がさないように気をつければ、冷凍がご飯もお弁当に十分活用することができますね。

楽して美味しくできれば 忙しい朝のお弁当作りにも便利ですよね。
朝は少しでも早く、出来る事が最優先ですよね。

余った時間でもう一品おかずが増やせそうですね。

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