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夏風邪の症状で怖いのは微熱!?長引く原因は?幼児は高熱にもなる!?

目安時間約 9分

保育園や幼稚園に通っている子はよく風邪をもらってきては鼻水がズルズルなっていたり咳をし始めたり熱が続いたりといったことがあるのではないでしょうか。

冬は色んな風邪や感染症が流行るので対策している園も多いですよね。

しかしこれらの風邪症状が出るのは冬だけでなく夏にも起こりうるんです。

今回は子供の夏風邪についてご紹介しますね。

夏風邪の際に微熱が続くのは要注意なのか、長引く原因や対策方法についてお伝えします。

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

夏風邪の症状で一番気を付けたいのは微熱?

夏風邪と言っても症状は様々ありますよね。

鼻水が出る子や咳が出る子や熱が出る子ともちろんその子によって症状は違うもの。
やはり熱が出ると少し心配度は増しますよね。

子どもは基本的には平熱が高いです。

大人だと37度より高いと微熱かなーなんて思いますが、子どもの場合だと36.5℃から37.5が平熱だと言われています。

なのでこのくらいの体温であれば平熱の範囲ですのでちょっと高めだなと思ったらまずは服装は着せすぎていないかなどをチェックしましょう。

服を着せすぎていて体温が上がり、熱と判断されることもありますがその場合は服装の調整で熱が下がることもあります。

それでも熱があるなと言った場合は色々な感染症を疑った方がいいです。

  • ヘルパンギーナ
  • 手足口病
  • プール熱(咽頭結膜炎)
  • その他のウィルス感染

ヘルパンギーナ

まずは子どもの夏風邪に多いのが『ヘルパンギーナ』です。

ヘルパンギーナはコクサッキーウィルス・エコーウィルス・エンテロウィルスなどが原因で起こる風邪で4歳以下の乳幼児が発症することがほとんどです。

ただ、このウィルス以外にもいくつかのウィルスが関与していることがある為、回復後に別のウィルスからまた感染することも少なくありません。

どんな症状かというと38℃から40℃の熱が出てその後に喉の奥に水疱(水ぼうそうのような小さなプツプツ)が出ます。

数個から数十個出るのでびっくりするかもしれません。

時間が経ってこのプツプツが潰れると口内炎のようなクリーム色の潰瘍ができます。
この口内炎のような潰瘍になると回復期に入った証です。

でもこのプツプツが潰れるとき口内炎のような潰瘍になったときが一番痛いので子どもにとっては一番辛い時期になります。

食べたり飲んだりするときに痛みが生じるので、水やつるんとした食べ物でさえ受け付けない子もいます。
しかしやはり高熱が出るのでそこで怖いのが脱水症状。

冷たすぎるものはかえって刺激になったりするので常温の水や経口補水液やスポーツドリンクなどお子さんが好きな味のものを少しずつ飲ませたりしてあげてください。

食べ物は食べづらいと思うので無理なく食べられるゼリーやアイスクリームなどだと少しでも食べてくれるかもしれないです。

どうしても拒否してしまって何も食べられない飲めない場合は、病院で点滴をして脱水状態にならないような治療が必要になるので病院の先生に伝えるようにしてください。

手足口病

子どもが夏にかかりやすいものとしては『手足口病』もあります。

こちらは高熱というより微熱や食欲不振から症状が始まって手のひら・指の間・足・足の裏・舌・唇・口の中に赤い発疹が出ます。

手足口病は微熱が続いて発疹が出るので微熱が続くなと思ったら高熱でなくても病院を受診してみてください。

プール熱(咽頭結膜炎)

もう一つプールで感染することが多い夏の感染症が『プール熱(咽頭結膜炎)』。

高熱が出て喉の痛みや結膜炎が出るこのプール熱ですが、中には頭痛や嘔吐や下痢などの症状が出ることもあります。

感染力が高いので感染したら幼稚園や保育園などはお休みになり、
「主要症状が消失した後、2日経過するまでは登園できない」
とされています。

夏風邪というとただの風邪と対処してしまいがちですが、微熱が続いたりする場合は何かしらのウィルス感染を起こしている可能性があります。

中には細菌性肺炎なども熱が続くことがあります。

その他のウィルス感染

ウィルス感染症だとアデノウィルスやEBウィルス感染症も熱が長引く傾向があります。

一度熱などの症状で病院を受診していても熱が長引いている場合は再度、病院を受診するようにしてください。

夏風邪が長引く原因って何?

夏風邪はやはり主な原因としてアデノウィルスやエンテロウィルスやコクサッキーウィルスなどのウィルス感染から引き起こされます。

この夏風邪の原因になるウィルス達はどうも湿度が高いところを好むようです。

それに加えて子どもはエアコンの効いた場所にいることが多く、プールや映画館や人が多く集まるところに夏は行きがちですよね。

子どもは抵抗力が低いこともありウィルスの感染度が上がり風邪を引きやすいのです。

また自律神経も乱れて余計に抵抗力が低下してしまい、これが夏風邪が長引く大きな原因と言われています。

クーラーの効いた部屋と外の暑い気温の差も子どもには負担になりやすく、これも夏風邪を長引かせる原因とも言われています。

夏風邪を長引かせないための対策は?!

長引かせない為にはいくつか対策方法があります。

定番だけどおろそかにしがち...手洗いうがい

やはり風邪には手洗いうがいです。

外から帰ったらやトイレの後などは除菌石鹸で手のひらだけではなく指と指の間や爪の間、手首や腕まで洗うようにしてください。

水分補給も忘れない!

また水分補給をしっかりするようにしましょう。

子どもは大人よりも体力はないけど汗をかいてたくさんかきますよね。
夏風邪のありとあらゆる症状の中で脱水になりやすいのでこまめに水分補給をするようにしてください。

夏の部屋の温度設定にも注意!

あと気をつけてほしいのは夏の部屋の温度設定です。

やはり暑くなってくるとクーラーをつけますよね。
もちろん熱中症の対策としても無理なくクーラーをつけることは大切です。

しかし温度の下げすぎ、部屋の冷やしすぎに注意してくださいね。
やはり抵抗力が低く免疫力も下がりやすいので温度調整には気をつけてあげてください。

充分な睡眠と栄養バランスのとれた食事を心がけてあげると夏風邪を長引かせないポイントです。

夏風邪をひいた幼児は高熱になる可能性もある?

夏風邪の代表として先ほども書いたアデノウィルス・ヘルパンギーナが高熱が出やすいので注意が必要です。

プール熱(咽頭結膜炎)を発症するアデノウィルスは39度以上の熱が出てそれが5日以上続くこともあります。

ヘルパンギーナも高熱が出やすいウィルスのひとつで急にぐったりしたりした場合は 急いで受診するようにしてください。

またウィルスの二次感染から肺炎にかかってしまう場合もあります。

そうなると肺炎から高熱が出ることもあります。

発熱の他にも咳や多呼吸などの症状が出るので注意が必要です。

そのような症状が出た場合は病院を受診し、医師に必ず伝えるようにしてください。

まとめ

子どもの発熱は親もびっくりしてしまいますよね。

それが長引いてしまうと中々次の受診の判断もつきにくいもの。
もし発熱が続く場合は色々な感染の可能性もあるので要注意です。

こまめに受診をしても何も恥ずかしいものではないので、お子さんを守る為にも早めに受診してあげましょう。

そして夏風邪を早くやっつけて子どもの元気に遊ぶ姿をみて楽しい日々を過ごしましょうね!

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