埼玉県の梅の名所は?意外と知られていない穴場スポット3選

旅行・観光

梅の名所と言うと、「地方の観光地が中心」というイメージがあるかもしれません。

でも実は、埼玉県には、知る人ぞ知る魅力的な梅の名所があることを知っていますか?
ここでは、埼玉県にある、素敵な梅の名所を3か所紹介していきます。

梅のシーズンの休日は、埼玉県まで少し足を延ばして、梅の花をのんびり楽しみませんか?

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埼玉県の梅の名所は?意外と知られていない穴場スポット3選

関東の梅の名所というと、熱海梅園や湯島天神、偕楽園などが有名ですが、実は埼玉にも梅の名所が結構あるんですよ~!

都内からのアクセスも良い埼玉で綺麗な梅を見ることが出来ますよ。
ここではその中からおすすめの3つのスポットをご紹介します。

関東三大梅林として有名!

埼玉県の梅の名所として対に外せないのが、関東三大梅林に指定されている「越生梅林」です。

越生梅林は、太宰府天満宮の神様・菅原道真公の梅好きにちなんで植えられたと言われています。

日本各地には数多くの梅の名所がありますが、菅原道真公と関係している場所が結構多いことも特徴です。

越生梅林には、何と1000本もの梅の木が植えられ、これが一気に開花すると、ため息が出るほど見事です。

しかも、越生梅林の背景は、緑豊かな山なので、都会の梅スポットとは違った雰囲気です。
自然に囲まれた梅スポットなので、深呼吸しながらリフレッシュすることができますよ。

越生梅林に植えられた木の中には、700年近く前に植えられたものまであるそうです。
そんな長い年月の中、強くしなやかに生きてきたということが素晴らしいですよね。

梅の花の美しさだけでなく、生命力の強さも体感できる…そんな梅の名所でもあります。
ちなみに、梅が満開のシーズンが過ぎても、かわいらしい梅の実を見ることができます。

たくさんのコロコロした梅の実を見るのも、心が和んで良いものですよ。

越生梅林梅まつり

梅の見頃の時期には例年「越生梅林梅まつり」が開催されています。

2月中旬~3月中旬までと約1カ月楽しむことが出来ますよ。
ちなみに2018年は2/17(土)~3/21(水・祝)まででした。
参考にしてみてください。

梅まつり期間中は中学生以上入園料300円かかります。
駐車料金は500円です。
土日祝日にはミニSLの運行もあるんですよ。(2歳以下無料)

500本もの梅の木が一気に咲き誇る! 国営武蔵丘陵森林公園

次に紹介する埼玉県の梅スポットは、国営武蔵丘陵森林公園です。

国営武蔵丘陵森林公園は、越生梅林ほどの本数はありませんが、500本の梅の木が植えられています。
梅のシーズンになると、この500本の梅の木が一斉に花を咲かせ、公園に彩を与えます。

国営武蔵丘陵公園には120品種約500本の梅があり、早咲きの紅梅は1月から、遅咲きの品種は3月半ばまで開花するため長く梅を楽しむことが出来ますよ。

見頃の時期は1月~3月、最盛期は2月下旬ごろになります。
でも時期をずらしても十分楽しむことが出来ます。

八重観梅の最初の一輪が2018年12月28日に咲いたのがすでに報告されていますよ。

梅の木エリアの遊歩道を歩くと、両脇に満開に咲いている梅の花が出迎えてくれますよ。
天気が良い時は、広い空の下、風を感じながら、ゆったりと梅の花をめでることができます。

さて、国営武蔵丘陵森林公園は、東京ドーム60倍以上の広さを持つゆったりした公園です。
広いので梅はどこ~と言う人も居ると思いますが、梅林は南口から徒歩約10分位の位置になります。

梅が目的であれば南口から入るのが早く梅林に着くことが出来ますよ。

公園内には色々な施設もあり、子供連れで来ても、子供が退屈することはありません。

特に、元気良く遊べるアスレチックがオススメで、わんぱく盛りの子供たちは大喜びですよ。
家族連れで行く時は、「元気に遊んで、疲れたら梅の花を…」そんなコースもオススメです。

又、カップルで行く場合は、バーベキュー施設やサイクリングコースもオススメです。
アウトドアデートをたっぷり楽しめる施設が目白押しなので、楽しく盛り上がると思いますよ。

梅の花だけでなく、他にも色々な楽しみ方ができる、魅力的な梅の名所です。

森林公園の利用料金
大人(高校生以上) 450円 (2日間通し券 500円)
シルバー(65歳以上) 210円 (2日間通し券 250円)
中学生以下 無料

年間パスポート 大人4,500円 シルバー2,100円もお勧めです。
パスポートを持っていると特典もあるので、何度も訪れるという人は検討すると良いですよ(´艸`*)

駐車場は南口543台、中央口261台、西口579台、北口260台と1,600台ぐらい停められるので車で行くのも安心ですね。

レンタサイクルや園内バス、BBQなどは別途利用料が必要になりますが、ベビーカーや車いすの貸し出しは無料になっています。

楽しい梅まつりも開催される! 大宮第二公園

最後に紹介する埼玉県の梅の名所は、国営武蔵丘陵森林公園と同じく、元気に遊べる公園・大宮第二公園です。

大宮第二公園は、大宮市にある大宮公園のすぐ近くにある系列公園です。
「スポーツ公園」として有名な大宮第二公園ですが、梅の名所としても人気の場所です。

遊歩道脇の梅林には、約500本の梅の木が植えられ、遊歩道に花を添えます。
この遊歩道は道幅が広いので、人がたくさんいる時でも比較的ゆったり歩けますよ。

道幅が狭いと、ゆっくりお花を楽しむことができないどころか、ちょっとイライラしてしまいますよね。
でも、大宮第二公園の遊歩道はそのような心配がなく、のんびりお散歩ができます。

大宮第二公園では「白加賀」「八重観梅」を中心に約40品種500本の梅を見ることが出来ます。

又、梅の見頃シーズンには、「梅まつり」も開催され、毎年賑わう人気のイベントです。

大宮第二公園の梅まつりは、「大人の文化祭」といった雰囲気のお祭りで、コンサートや陶器市・お茶会・展示会などが催されます。

梅まつりの開催期間は例年2月中旬~3月の上旬になっています。
ちなみに2018年の開催は2/17(土)~3/11(日)でした。

イベントは土日を中心に開催されるので、せっかくなら梅まつりのイベントも楽しみたいのであれば土日に行くようにしてくださいね。

残念ながら屋台などは出ていないようなので、小さい子供は少し退屈するかもしれません。
でも、年齢を重ねた大人が行くのであれば、落ち着いた雰囲気で楽しめるお祭りですよ。

駐車場も3か所で、合計319台です。駐車料金は無料です。
競輪開催時は1,729台の駐車場が解放されます。

まとめ

関東の中でも、ちょっと地味な印象の埼玉県ですが、梅の名所はたくさんありますよ!

どこも、落ち着いた雰囲気の中で梅の花を楽しめることが、大きな魅力です。

大人向けの梅スポットから、ファミリー・カップルでも楽しめる梅スポットまで色々です。

今年の梅シーズンは、ぜひ埼玉県の梅の名所に足を運んで、心和む時間を過ごしてみてくださいね。

関東の観梅スポットとして有名な熱海梅園についてはこちら
⇒ 熱海梅園の見頃は?!梅まつりはいつ?アクセス方法も

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