お中元のお返しって必要?マナーはある?相場は?

生活

お中元のお返しってどうしていますか?

お中元自体を贈らないという人も最近増えていますが、自分が送らなくてもお中元が届くこともありますよね。
お中元を貰ったらお返しってどうしたらいいんだろうって悩んじゃいますよね。

今回はお中元が届いた時にはお返しが必要なのか?お返しをする際に気を付けたいマナーってある?お返しするなら相場はどのくらい?についてご紹介したいと思います。

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お中元のお返しって必要なの?

お中元は目下の者から目上の者へ日頃の感謝を込めて贈るものです。

日頃の感謝を伝えてもらっているという事のなので、お中元を頂いたからと言ってお返しをする必要はありません。

目上の方からお中元が届くこともありますよね。
これも感謝の気持ちなのでお返しが必要なわけではありませんが、やはり貰いっぱなしって言うのはちょっとバツが悪いです。

お中元をいただいたら、まずはお礼状を送るのを忘れないようにしましょう。
お返しをするかしないかは二の次です。

直接誰かに贈り物をもらったら、「お返しどうしよう?」って思いますか?
それよりもまず「ありがとうございます」って伝えますよね。

お中元だからって、お中元のお返しってって考えるよりまず相手にお品物受け取りました、ありがとうございますと一報を入れましょう。

親しい間柄なら電話でも良いですが、相手がお忙しい場合お中元の時期にお礼の電話がひっきりなしじゃ大変ですから、御礼状を郵送しておくのがおすすめです。

お中元のお返しにマナーってある?

お中元のお返しは基本的には不要ですが、何かしらやっぱり返しておかないと落ち着かないって事も多々ありますよね。

そんな時はもちろんお返しをしても良いです。

ただお中元のお返しをするにしても、しないにしてもマナーだけは押さえておきたいですね。

お返しを贈る、贈らないにかかわらずお礼状は早く送りましょう。
これはお中元を頂いた際の最低限のマナーです。

もちろん直接会って、電話でなど方法は臨機応変にで構いません。
ただ10日後に会うからお礼は会った時で良いかはやめた方が良いです。

自分が送った品がついたかどうか気にしておられるかもしれません。
何の連絡もないと着いたのか着かないのかずっとヤキモキしていなくてはいけません。

御礼状は届いたその日に送るのがマナーです。

またお返しをしようと思うから、お返しと一緒にお礼状をと考えている人も同様の理由でおすすめ出来ません。
お返しを即日用意できるのでないなら、まずは取り急ぎお礼状だけでも送っておきましょう。

その後改めてお返しを贈れば問題ありません。

御礼状ってどんなこと書けばいいの?

お礼状を送りましょうと急に言われても何を書けば…って思いませんか?

お礼状に入れるべき言葉
時候の挨拶
お礼の言葉
相手やご家族の健康を気遣う言葉
結びの言葉

ぜひこの辺をポイントにしてお礼状を書いてみてください。

拝啓
毎日厳しい暑さが続きますがいかがお過ごしでしょうか?
おかげさまでこちらは元気に過ごしております。

このたびは心のこもったお品を贈っていただきありがとうございました。
早速みんなで美味しく頂かせていただきました。

いつもながら細やかなお心遣いに感服しております。
まだ暑さ厳しい日が続きますのでお体ご自愛ください。

敬具       ○月○日 名前

こんな感じで書いてみてはいかがでしょうか。
参考にしてみてください。

親しい間柄であれば、もっと砕けた文章でもお礼の気持ちが伝わればOKです。

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お中元のお返しの相場って?

お礼状は送ったし、後はお返しを贈るだけとなった場合相場も気になりますよね。

お中元のお返しの相場は半返しが基本です。

必要以上に高価なものを贈ると、「もう今後は要らない」という意思表示として取られ相手に失礼に当たります。

目上の方から貰ったからちょっと良いものをとか、お世話になっているからと気を遣うと仇になりますよ。

友人や同僚などお中元を贈り合うという場合には贈られたお中元と同等のものを贈っても問題ありませんが、その他の相手には贈られたものより安価なものを贈るようにしましょう。

お中元の平均的な相場は3,000円~5,000円と言われていますので、お返しを贈る際は高くても3,000円までで選ぶのがお勧めですよ。

なんか安すぎて失礼な気がすると変な気を回して高価な品を選ぶと、お中元のマナーとして一番失礼な行為に当っちゃいますからね。

もちろん今後はお気遣い不要ですよと伝えた時は、贈られたものの2倍くらいのお返しの品+「今後はこのようなお心遣いは不要です」といった文言を添えてお返しを贈る良いです。

回りくどいことしなくても親しい仲であれば、これからはこういうのやめよう~って話し合っても良いですしね。

ただ相手が止めようって言ってたのに、翌年贈ってくるという事もままありますのでお気を付けください。
母が義母に「こうゆうのは毎回気を遣っちゃうからやめましょ~!」って言われ、翌年母からは送らなかったのに義母からお中元が届いたよって焦って連絡が来たことがあります。

義母に聞いたら、「別にあれはお中元ってわけじゃないから~」って笑ってましたが、お中元の時期に送られて来たら…ねぇ…って実母と話した事があります。

母はお中元ののしつけずに後日お返し送ってましたよ。

まとめ

お中元とか昔からある慣例って結構小難しくていざ自分がやらなきゃってなると身構えちゃいますよね。

でも要は頂いたらお礼を言う。
心ばかりのお返しを贈るっていう単純な事だったりします。

日頃からそんな場面てあるし、自然にやってることなのに、いざお中元だ・お歳暮だってなるとどうしたらいいんだろうってパニックになるんだから人って不思議ですよね。

お中元を頂いた際は、とにかく感謝の気持ちを伝えるのを忘れずに!!
これが一番大事です。

なにか参考になれば嬉しいです。

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