Definitely

気になるから知っているに…

ホーム » 食べる » あさりの50度洗いの方法は? 失敗の原因と臭い時の対処法とは?

あさりの50度洗いの方法は? 失敗の原因と臭い時の対処法とは?

目安時間約 7分

味噌汁や酒蒸しに使うと美味しい、あさり。ホクホクでプリッとした身は美味しいですよね。でも、砂抜き が少々面倒…。

そんな人におすすめなのがあさりの50度洗いです。時短にもなるので買ってきれすぐに調理したい時にも便利です。

今回はあさりの50度洗いの方法、失敗しないためのコツ、臭いがするときの対処法などご紹介したいと思います。

あさりの50度洗いの方法を教えて!

あさりの50度洗いの方法を早速ご紹介していきますね。

用意するもの
あさり1パック
①水  300cc程度
②熱湯 300cc程度
水と熱湯の分量はあくまで目安です。

 あさりがきちんと浸る量を用意すること。 水と熱湯を同量用意するのがポイント です。 給湯器がある場合は50度のお湯だけを、用意すれば大丈夫です。

砂抜き方法

  1. 平たいバットににあさりを入れ、水、熱湯の順に注ぐ。
    熱湯を先に注ぐとあさりが煮えてしまうので、必ず水から注ぐこと。
  2. あさりを掴んで殻と殻を擦り合わせて洗う。殻には意外と汚れが沢山ついているので、殻と殻を擦り合わせてしっかり汚れを落としましょう。また、こすり洗いすることで中の砂や汚れも吐き出しやすくなります。
  3. 5分ほど置いて汚れを出す。汚れが出て、水が濁ってきます。汚れた水は捨てます。
  4. もう一度、水、熱湯の順に注いで15分置く。
  5. 15分経ったら、お湯を捨てて砂抜き完成!

殻から身が出ているのを確認したら、砂抜きができてます。

塩を使っていないので、塩抜きは不要。このまま、お料理に使えます。一度お湯を入れ替えることで、しっかりと砂が抜けます。

お湯の温度は50度より低いと傷みの原因になり 、上手く砂抜きもできません。 また、50度より高いと今度は煮えて死んでしまうので注意が必要です。

50度という温度によって、あさりが死なずに熱のショックで殻から身を出す、のぼせた状態になります。通常の砂抜きと違ってお湯を入れてすぐに殻から身を出してきます。

50度洗いは、温度変化を活用する方法のため塩を入れる必要はありません 。
もしあれば、温度計があると安心ですね。

あさりをすぐに使う事ができない場合は冷凍保存もおすすめです。
冷凍保存のやり方
砂抜きしたあさり(適量)
水  あさりが浸かる分量

あさりの冷凍方法
①砂抜き済みの、保存したい分のあさりを用意する。
②冷凍可能な蓋付きのタッパー等にあさりを入れ、 あさりがひたひたになる量の水を注ぐ。
③蓋をして、冷凍庫でしっかり凍らせる。
必ず あさりが水に浸かりきっている事が大事です。水のなかに浸した状態で保存することで、あさりが死なず旨味や風味が抜けないまま保存することが可能です。
これで冷凍保存は完成!

水ごと凍らせることで、身から水分が逃げて縮んでしまわずにプリプリの食感のままで保存ができます。

使用する時は、必ず凍ったままの状態で使って下さい。炒め物や酒蒸し等、あまり水が多くない状態で使いたい時は、保存する時にタッパーではなく、ジッパー付きのビニール袋に空気を抜いて水の量を最低限に入れると良いです。

汁物や炒め物、何に使うにも1度解凍はしないで、氷ごと加熱するのがおいしい保存方法です。

密封袋等に保存すると、氷ごとパキっと割って汁物に数粒入れたりと手軽に使うことができるので、ぜひ活用して下さい!

あさりの50度洗いに失敗する原因は?

ご紹介したようにあさりの 50度洗いはあさりの面倒な砂抜きを短時間で行う事ができる便利な方法 です。

が...失敗しちゃうこともあるんですよね。基本を押さえておけば失敗のリスクは減りますよ。

50度洗いの基本
・48~52度のお湯につける。
・つける食材で時間が異なる。
・温度が低くなったらお湯を足す。

50度洗い失敗の原因は?

  • 明るい場所での、ボウルなどでの砂抜き。
  • 水の温度が高すぎるか低すぎる。
  • あさりの殻をこすり合わせていない。
  • 放置時間が短すぎるか長すぎる。
  • 何回も様子を見過ぎだ事で貝の活動がにぶり、砂を吐き出さなかった。
  • 最初からあさりが死んでいた。

だいたい、失敗する原因は上記の様な事が多いです。基本に忠実にしっかりとやれば失敗は少なくなります。

あさりの50度洗いをしていたら臭い・・どうすればいい?

あさりが死んでししまうと強烈な臭いを放ちます。なので、 あさりが臭うという事はあさりが死んでしまったという事 です。

あさりが死ぬと、浸けていた水が白っぽく濁ったようになり、あさりは口を開いて舌を出したまま触っても口を閉じません。

あさり自体の鮮度にもよりますが、1匹が死にだすとあっという間に全滅してしまいます。砂抜き中は、できるだけチェックして死んでいそうなものは早めに見つけて捨てた方がいいです。

死んでしまったあさりが出た後は、砂抜きのお湯を換えた方が、良いです。砂抜きの後、ザルにあげた際に口を開けたままのものは死んでしまっていますので取り除きます。

まとめ

あさりは美味しいけど砂抜きが、めんどくさかったのでこの方法だったら本当に楽できますよね。

温度と環境をきちんと守ってあげたら失敗も少なくなります。

気軽に使える様になれば、あさり料理が食卓に並ぶ機会も増えますね♪

  -   - 食べる  - 0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

人気の記事
最近の投稿
カテゴリー
メタ情報