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栗の渋皮煮の作り方!上手な保存方法は?賞味期限はある?

目安時間約 10分

栗の渋皮煮って美味しいらしい、アンチエイジングにも良いらしいなんて聞くとちょっと作ってみたいなって思いますよね。

栗の渋皮煮は工程自体はとっても簡単ですが手間がかかります。
手間暇かけて作ったは良いけどすぐに悪くなっちゃったとかなったらがっかりしちゃいます。

今回は栗の渋皮煮のおすすめの作り方は?作った渋皮煮はどうやって保存するの?どのぐらい日持ちするのかな?についてご紹介したいと思います。

栗の渋皮煮のおすすめの作り方とは?

栗をたくさんもらったとかで大量にある場合はどうやって食べきろうかって考えますよね。

栗も好き、スイーツも好きって人におすすめなのが渋皮煮です。
栗の渋皮に含まるれるポリフェノールのアンチエイジング効果も女性なら嬉しい点ですよね。

 

ただ栗の渋皮ってあく(渋み)が強いんです。
渋皮を剥いて作るものであればそれほどあく抜きに気を配らなくても良いですが、渋皮煮を作るにあたってはあく抜きは肝だったりします。

あく抜きの工程は渋皮煮の味を左右するのでしっかりやるようにしましょう。

あく抜きの仕方
渋皮付きの栗(鬼皮はむいておく)
重曹(剥いた栗の重量の約1%×回数分)

1.鍋に栗が隠れるくらいの水と重曹、栗をいれて火にかけます。
2.沸騰したら火を弱めて約10分ぐらい煮ます。
3.火を止めたら鍋に流水を加えて湯を冷まします。
4.栗をそっと洗いながら渋皮の筋をつまようじなどを使って慎重に取り除きます。
5.1~4の工程を数回繰り返します。
6.あくが減って栗がぴかぴかになってきたらあく抜き完了(目安は水が透明に近くなる、ゆで汁の渋みが弱くなる)

あく抜きの際に注意点
重曹を入れているので吹きこぼれしやすくなっているので沸騰の際火加減は注意が必要です。
重曹を入れるタイミングに注意!水から入れるが正解です。
渋皮を洗ったり筋を取る際は無理しすぎず慎重に!

重曹は食べれる食用のものを利用しているのでそのままでもOKですが、栗に重曹が残っているのが気になるという人はあく抜きの最後に重曹をいれない状態で再度茹でておくと良いです。

ここまで来たらほぼ出来たも同然です( ´艸`)

渋皮煮の作り方
あく抜きした栗
砂糖(栗の重さの半分程度)

1.栗との水、砂糖(1/2~1/3)を入れて火にかけます。
2.沸騰したら中弱火にし落し蓋をして20~30分位煮ます。
3.残りの砂糖を入れて再度煮ます。(砂糖は2,3回に分けて入れる)
4.いったん火を止めて冷ましたら、再度火をいれて煮詰めます。

砂糖を最初に一気に入れちゃうと栗が硬くなる原因になるのでちょっと面倒でも2,3回にわけて入れるようにしてくださいね。
あく抜きでせっかく手間かけたのに~( ;∀;)とならないように気を付けましょう。

渋皮煮についてはこちらも参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓
栗の渋皮煮に時間がかかるのは?渋皮に傷がついたら?

栗の渋皮煮はどうやって保存すればいいの?

手間暇かけて作った渋皮煮はどのように保存すれば良いんでしょう。
せっかく作った渋皮煮ですから正しく保存して長い間美味しく食べたいですよね。

渋皮煮シロップにしっかり浸かった状態であれば結構長持ちします。
なのでまずは栗に対してシロップがしっかりあるか確認してくださいね。

煮詰めすぎたりしてシロップの量が少ないなって場合はシロップだけ再度作ってしっかり栗がシロップに浸かるようにしましょう。
すぐ食べる切れる量であればシロップにしっかり浸けて冷蔵庫で保存すればOKです。

シロップに浸かっていない部分は悪くなりやすいのですぐ食べ切れちゃうって時以外はしっかりシロップに浸けてくださいね。
手間暇かかったのに食べようと思ったら悪くなってたなんて事もありますよ。

特に甘さ控えめにしたいとレシピより砂糖を減らしている場合は悪くなりやすいので注意してくださいね。

渋皮煮は瓶詰め保存がおすすめ

渋皮煮を長く保存したいのであれば瓶詰め保存がおすすめです。

渋皮煮の瓶詰の作り方
1.煮沸消毒した瓶に栗を入れて栗が隠れるぐらいシロップを入れます。
2.瓶のふたをゆるめに閉め、鍋に瓶の口が水に浸からない程度水を入れて火を入れて沸騰してから20~30分火にかけます。
3.鍋から出して瓶のふたをしっかり閉めてさかさまにしてそのまま冷めるまで置きます。
4.冷めたら瓶を戻し、瓶の蓋が真空になって凹んでいることを確認します。

栗をしっかりシロップに浸ける事、煮沸消毒した瓶に入れる事、真空保存することで長期保存が出来ます。

長期保存と言いましたが真空状態でという事なので瓶を1度開けちゃうと悪くなりやすくなります。
ちょっと面倒ですが小さな瓶に小分けで保存するようにするのがおすすめです。

瓶詰の場合しっかり密閉保存されいれば常温での保存も可能です。

瓶詰は面倒くさいって人、シロップが思ったより少なくてシロップを再度作るのが面倒だという人は冷凍保存しちゃいましょう。

ジップロックなどにシロップに浸けた状態で冷凍するか、渋皮煮を1つ1つラップなどに包んで冷凍するかどちらかでOKです。
ただ冷凍すると栗が柔らかくなるので、作ったときとは食感が変わったりするのでその辺は知っておいてくださいね。

栗の渋皮煮は賞味期限ってどのくらい?

栗の渋皮煮は常温、冷蔵、冷凍と色んな方法で保存できます。

 

それぞれに賞味期限ってあるんですが、冷凍が一番持つよねって思う人も居るかもしれませんんが、保存方法でおすすめした瓶詰でもきちんと真空にして密閉できていれば1年は持ちます。

3年物もありますよなんて言うのを聞いたことありますが、我が家ではそこまで残ったことがないので1年は大丈夫って事でお伝えしときます( *´艸`)

シロップにしっかり漬け込んであれば冷蔵庫でも1週間は問題なく食べられます。
ただシロップが薄いとシロップに漬け込む効果が薄れるので気を付けてくださいね。

渋皮煮の保存のポイントは...
栗をしっかりシロップに浸ける(出ている部分は腐りやすい)
シロップを濃いめ(甘め)にした方が日持ちがする。甘さ控えめが好みで砂糖の量を抑えた場合は早めの消費を…

瓶詰めでしっかり保存したつもりでもやっぱり1年とか本当に食べれるのかなと不安になる人も居ると思います。

渋皮煮が腐っているかどうか判断する目安について

渋皮煮の栗が悪くなってきた場合は、カビが生えて来たり、異臭がしたりします。
これはわかりやすいですよね。

カビもないし大丈夫に見えていてもシロップとは異なる白っぽい液体が栗から出ている事があります。
これも悪くなっているので食べないでくださいね。

食べてみてもあんまり変化がないように思ってシロップ以外の液体が出てるけど食べれたなんて人もたまに見ますがお勧めできません。

シロップは透き通っていたのが白く濁ってきたり、気泡が大量に発生したりしていたら悪くなっているサインです。

長期保存も出来る渋皮煮ですが、長く保存すればやっぱり悪くなる危険も増えます。
出来れば早めに食べきるのがおすすめですよ。

冷凍保存は半年~1年ぐらいOKです。
もっと長くても食べれなくなることはないですが、冷凍焼けして冷凍しすぎ独特のにおいがしたり、風味が落ちたりはあるのでやはり早めに食べるのがおすすめです。

まとめ

手間暇かけて作った渋皮煮ですから、正しい保存方法で美味しく長く食べれるようにしたいですね。
作りたてが好きとか、少し寝かせた方が好きとか好みはあると思いますが、とにかく悪くなる前に適切に保存するか食べきるようにしましょう。

渋皮煮を作る際の参考になれば嬉しいです。

栗の扱い方の基本など、秋の味覚栗の保存方法や料理の仕方やコツまとめ記事もおすすめですよ。

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