炊飯に失敗してご飯に芯が残ってしまっても、基本的には食べられます。
芯が残る原因は水分不足や炊飯量のミスなどが多く、電子レンジや再炊飯でやらわかくすることも可能です。

この記事では

  • ご飯に芯が残る原因
  • 芯が残ったご飯の直し方
  • リメイク方法

をわかりやすく紹介します。

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ご飯に芯が残っても食べれるの?

芯が残ったご飯は、基本的に食べても問題ありません

ただし、中心が硬いので食感が悪く、そのままでは食べにくいことがあります。

ごはんに芯が残る原因は?

ご飯に芯が残ってしまう原因は、ズバリ5つになります。

  1. ご飯を炊くときの水の量が少ない。
  2. お米を水に浸す時間が短い。
  3. 蒸らし時間が短い。
  4. 炊飯量が多すぎる。
  5. 炊飯器の不具合

ご飯を炊くときの水の量が少ない。

お釜の中に入れる水分量が少ないと、お米の奥まで水が行き渡る事ができずに、芯のあるごはんが出来上がってしまいます。

お釜の中に水を入れる時際は、表面張力によって高くなったお釜の淵の水量ではなく、やや内側の水面の高さを見ながら入れると上手に炊くことができます。

お米を浸す時間が短い。

お米に水分を十分に吸収させていないと、芯のあるご飯が出来上がってしまいます。

新米の場合は30分間ぐらいで、古米や精米してから時間が経っているお米は、1~2時間ぐらいお水に浸しておくと、お米の奥までしっかりと水分が吸収されて、芯のあるご飯に炊き上がるのを防ぐことができます。

冬場は特に30分以上浸水しておくと失敗にくいです。

蒸らし時間が短い 。

炊き上がった後の蒸らし時間が短かすぎると、お米の内部の熱が通らなかった部分に芯が残ってしまう場合があります。

ご飯が炊き上がった後は、10〜20分間ぐらいは蒸らす時間を取ってあげると、ご飯が奥まで加熱されてふっくらとした美味しいご飯が炊き上がります。

炊飯量が多すぎる

知っての通り炊飯器には容量があります。容量を超えると均一に炊けないので注意が必要です。

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炊飯器の不具合

ちょっと失敗が続くなんてときは炊飯器の不具合も確認してみてください。

特に古い炊飯器だと加熱が弱くなることがあります。加熱不足で芯が残って炊き上がることもあります。

また、内釜のふたやパッキンに固まってしまったご飯粒が残っているなどが原因で、蒸気が逃げてしまってうまく蒸らせないこともあります。

芯が残ったご飯の復活方法!

おすすめの復活方法は3つ

  • 電子レンジで直す
  • 再炊飯する
  • 蒸らし直す

電子レンジで直す

ご飯に少量の水(お茶碗1杯に水5,6滴)をふりかけ、ラップをして2分程度温めます。

再炊飯する

少量の水を加えて炊飯器で再加熱する。
こげちゃうんじゃと思うかもしれませんが、問題なく炊くことができます。

蒸らし直す

多少であれば温かいうちに追加で蒸らすだけでも改善することがあります。

ご飯2合に対し、日本酒小さじ1ぐらい振りかけて、追加で蒸らし時間をとってみて下さい。

芯が残ったごはんのリメイク方法は?

水分を加えて煮る(おかゆ・雑炊・リゾット)

上記試してみてもうまくいかない場合は、水分を加えて煮ることでおいしく食べることができます。

おかゆや雑炊、リゾットといったお米を柔らかくして料理に使うリメイク方法です。

ただし、水分量が増えてかなり大量にできちゃうので分量には注意が必要です。

チャーハン・チキンライス

炒飯やチキンライスなどご飯を再加熱する料理とも相性が良いです。

特にチャーハンは、家庭の火力ではなかなかパラパラ炒飯難しいですが、硬めご飯を使うことで家庭でもパラパラチャーハンを手軽に作れます。

おやつにリメイク!

お米を使ったおやつ、おはぎや五平餅なんかもおすすめです。
ご飯をつぶして作るので多少の芯は気にならなくなります。

また、薄く延ばして焼き、手作りおせんべいなんかよいですね。

ご飯に芯を残さないためのポイント

このようにリメイクもできますが、献立変更とか大変ですよね。

ご飯に芯を残さないように日ごろから3つのポイントは押さえておきましょう。

  • 正しい水の量
  • 浸水時間を十分にとる
  • 炊飯量を守る

まとめ

ご飯に芯が残っても、多くの場合は食べられます。

電子レンジや再炊飯で復活できるので捨てる必要はありません。

それ以外にも再加熱する料理にリメイクする方法もあるので、失敗してもあわてずに対処してください。

原因を知っておくのも、失敗しにくくなるので参考にしてみてください。

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