奥飛騨冬物語を楽しもう!高山の冬の風物詩氷の絶景スポット3選!

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高山には冬になるとみられる氷の絶景がいつくもあります。

この時期にしか見られない氷の絶景を見に行ってみてはいかがでしょうか。奥飛騨冬物語なんていわれ、多くのイベントが開催されていますよ。

今回はその中でも秋神温泉「氷点下の森」、新平湯温泉「たるまの滝」、平湯温泉「氷結祭り」をご紹介しますよ。
自然の織り成す氷の絶景をぜひその目で確かめてみてください。

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奥飛騨冬物語を楽しもう!高山の冬の風物詩氷の絶景スポット3選!

冬には雪と氷の絶景が見られる奥飛騨の絶景を見に行ってみませんか?

おすすめの氷の絶景スポットを3つご紹介します。

氷点下の森

まず最初にご紹介するのが、1971年から始まった秋神温泉の冬の風物詩である氷点下の森です。

この氷点下の森は山の一軒宿である「秋神温泉旅館」が昭和46年より始めたものです。
9月ごろから準備を始め11月の中旬ごろから氷づくりを始めているんですよ。

氷点下の森は自然が相手なので、氷が出来てからの準備もとっても大変なんですって!
なんと氷点下10度以下にもなる真夜中に氷の状態を守るためにずぶぬれで水をかけるなど、絶景を守るためたくさん尽力されているんです。

今は敷地内に約6,000mも導水ホースが整備されていますが、始めた当初は谷川の水を森の木々に吹き付けることでこの森を作っていました。
客を呼び込もうと始めたとはいえ本当にすごい努力ですよね。

今は息子さんに代替わりしましたが、秋神温泉の風物詩として引き継がれています。

氷点下の森
開催日程 1月1日(祝)~3月31日(日)
開催時間 8:00~21:00( ※ライトアップは日没~となっています。2月末まで
入場 無料
※期間中は休みなし、21:30以降は森への立ち入りは禁止です。またゴミは持ち帰るようにしましょうね。

氷点下の森は入場料は無料ですが、協力金という形で会場で募金することが出来ますよ。
この景色を守るために少しでも協力すると良いですよね。

あと、氷点下の森自体は3/31まで楽しめますが、夜のライトアップが開催されるのは2月末までなのでご注意ください。
昼間は青色の光に照らされ、夜は赤や青、緑や黄色など色とりどりのライトで幻想的に七色に輝きます。

氷まつりって何?

氷点下の森では毎年2月の第二土曜日に氷祭りが開催されています。

地域の伝統芸能がの楽しめたり、コンサートやバザーなどが行われます。

当日が特に寒ければ氷のシャボン玉体験も出来ちゃいます。
厳寒の中でシャボン玉をすると、空中でシャボン玉がどんどん白く凍っていき地面に落ちてもシャボン玉が割れないって現象が起こるんですよ。

これは普段できる体験ではないので大人も子供も楽しめる事間違いなしです。
ただし、シャボン玉は氷点下6~7℃ぐらいに気温が下がらないと凍らないので、イベント日に寒くなれ~と願うしかありません(笑)

2017年は開催されませんでしたが、冬の夜空に花火が打ち上げられた年もありますよ。
今年の開催は未定ですが、これもあればとっても楽しみですよね。

冬のピーンと張りつめた澄んだ空気の中で見る花火、想像しただけでもワクワクしますね

氷まつりへの行き方は?

氷祭りの開催日はJR高山駅から濃飛バスが運行されますよ。
2019年は2/9が第二土曜日に運行です。

料金は大人3,000円、6歳~12歳は2,000円です。

車で行くことも出来ますが、雪道運転になれていないのであればバス利用も検討するのが良いですよ。
当たり前ですが、車で行くなら冬用タイヤ、タイヤチェーンなど対策をしてから向かってくださいね。

中部縦貫自動車道高山ICから車で45分
駐車場は無料です。

観光バス等大型のバスの場合は料金がかかります。
※3,000円+乗車人数×100円(協力金として支払います)

氷点下の森へ行く際の服装は?!

氷点下の森は、文字通り本当に普通に氷点下になる事が多いのでとっても寒いです。

ライトアップを見に行く際はもちろんですが、昼間に訪れる場合にもしっかり防寒対策をするのを忘れないでください。

また寒いだけじゃなく積雪もあります。
靴も滑り止めのついたような、滑りにくい靴を履いていくようにしましょう。

なんとな~く観光スポットって、気軽に行ける感覚で準備しちゃうところがありますが、自然が相手の観光スポットなので準備は怠らないようにしましょうね。

寒すぎて景色どころじゃなかった。
滑って転んでけがをした。

そんなんじゃせっかくの楽しい思い出が台無しになっちゃいますのでご注意くださいね。

氷点下の森に行ったら見たい寄りたいスポットは?!

氷点下の森には、幻の酒とまで言われる氷中貯蔵「熊の涙」の貯蔵樽が置かれています。

お酒を飲む飲まないにかかわらず、幻と言われるお酒の貯蔵樽ですからね(´艸`*)
この熊の涙は氷点下の森で樽ごと凍らせてあるんですね。

まさに氷中貯蔵です。
ここでしか見られない絶景なのでぜひ見ておいてください。

氷点下の森を管理している「秋神温泉旅館」にもぜひ立ち寄っていただきたいです。

秋神温泉は鉄分たっぷりで体の芯から温まる真っ赤なお湯が特徴の温泉です。
日帰り入浴も出来るので、氷点下の森を見て冷え切った体をゆったり温めてリフレッシュするのもおすすめです。

日帰り入浴 
入浴料 大人500円 小人300円
入浴時間 10:00~15:00

日帰り入浴お休みの場合もあるので、温泉も氷点下の森もというのであれば事前に確認してから向かってくださいね。

地元の食材などを使った料理が楽しめる入浴付プランが好評なんですよ。
やっぱり地元の食材が楽しめると良いですね(´艸`*)

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平湯大滝の結氷まつり

次にご紹介するのが平湯大滝の結氷まつりです。

高さ64m、幅6mの平湯大滝は飛騨の三大瀑布で、日本の滝100選にも選ばれる人気スポットです。
その迫力ある大滝が、2月の厳冬期ににあると凍てつき強大な氷柱へと変化するんです。

まさに奥飛騨の厳しい冬の寒さが生み出す氷の絶景といったところです。

平湯大滝 氷結祭り
開催日程 毎年2月15日~2月25日の11日間
開催時間 18:00~21:00
入場 無料 ※休みなし

氷結まつり期間中はライトアップが開催され、自然の迫力だけでなく光に照らされた幻想的な姿を見ることが出来ますよ。
真っ白な雪に淡く輝くライトが反射する景色は別世界の様な美しさです。

もちろん平湯大滝の荘厳な氷柱が見どころですが、会場周辺では灯篭などの迫力ある雪像も観ることが出来ますよ。
氷で作られた顔出し写真パネルなんかもここならではと言った感じでしょうか。

平湯大滝周辺の散策コースである大滝川にかかる吊り橋もライトアップされています。
その他にもイルミネーションが施され写真スポットがたくさんあるのも嬉しいですね。

また会場では温とまり(ぬくとまり)バザーがあり、昨年はぜんざいや甘酒などが無料で提供されました。
甘酒は飛騨地酒の酒かすを利用していますよ。

1日限定でしたが錯塩は平湯すっぽんのスープの無料配布もあったんですよ~
寒い中景色を楽しむので温かい飲み物はとても嬉しいですよね。

それも無料なんて…なんとも太っ腹ですね。

それ以外にもイベント初日と土曜日には、平湯温泉に古くから伝わる獅子舞の実演が見られます。
初日と週末限定で花火の打ち上げもあるのでそれも楽しみですよね。

天候によっては花火やイベントが中止になる事もあります。
公式のファイスブックや公式ページをチェックしてみてください

平湯大滝氷結まつりへの行き方は?

会場周辺には駐車場があるので車で行くことが出来ます。
車で行った際は係りの指示に従って駐車してください。

また平湯バスターミナルから会場近くのお食事処あんき屋まではシャトルバスが出ています。(乗車時間5分)
そこから会場までは徒歩20分ほどです。

ただ車で行ってもあんき屋周辺に駐車になりますからね。
冬の運転は大変ですからバス利用もおすすめですよ。

車で行く際は十分注意して行ってくださいね。

平湯大滝へ行ったら立ち寄りたいおすすめスポット「ひらゆの森」

せっかく結氷まつりに行ったら、ぜひひらゆの森にも立ち寄っていただきたいです。

ひらゆの森は築300年以上の古民家を移築した風情のある温泉宿なんです。
広大な敷地内には男女合わせて16個もの露天風呂があります。

日帰り入浴も出来ますよ(´艸`*)
源泉かけ流しの温泉が楽しめて、冬季には雪を見ながら露天風呂が楽しめますよ。

営業時間 10:00~21:00(受付20:30まで)
休日 メンテナンスのための休日あり※要確認
入浴料 大人500円 小学生以下400円

後でご紹介するたるまの滝がある親水公園からも車で10分ほどでどちらに行った際にも立ち寄り出来るおすすめスポットです。

新平湯温泉のたるまの滝

最後にご紹介するのが親水公園のたるまの滝です。

新平湯温泉の名所たるまの滝、親水公園一帯が7色のライトの照らし出されるライトアップイベントが開催されます。

極寒の中凍てついた氷の滝などが7色の光に照らし出された厳冬の自然美を楽しむことが出来ます。

新平湯温泉 タルマかねこおりライトアップ
開催日程 2018年12月下旬~2019年2月28日(木)
開催時間 17:00~21:30
観覧無料 ※休みなし

車で行く場合は中部縦貫自動車道高山ICから約60分です。
駐車場は30台分、無料で停めることが出来ます。

利用できるのは会場入り口付近になる駐車場か、公民館の駐車場を利用してくださいね。

特別イベント「たるま物語」って?

タルマかねこおりライトアップの期間中の金土日には特別イベント「たるま物語」が開催されます。

開催日 2019年1月25日(金)~2月10日(日)の間の金土日
開催時間 20:00~21:30

合掌小屋であるたるまの館では、奥飛騨冬の絵馬市や地元で栽培し、収穫された手打ち蕎麦の販売もされます。

また良縁を祈願した「ご縁札」の販売もありますよ。
このご縁札は新平湯温泉ならではですので、大切な人との絆を深めるために手にされるのもおすすめです。

イベント開催中だけにはなりますが、氷のバーもオープンしますよ。
氷のバーでは冷えた体を温めるホットワインをはじめとしたホットドリンクなんかが楽しめます。

体が温まるドリンクを飲みながら、幻想的な氷の世界を楽しむのも素敵ですよね。

砂防ダムトンネルのイルミネーションも行われるのでそこも要チェックです。
イベント会場で購入した「ご縁札」は、砂防トンネル内に飾る事が出来ますよ。

なんとこの砂防トンネルには新平湯のパワースポット「毛受母(もずも)の社」とタルマ姫像もあるんですよ。
綺麗な景色にパワースポットとくればもう行かないわけにはいかないですよね(´艸`*)

まとめ

厳冬の自然が織りなす芸術「氷の絶景」が見られる奥飛騨へぜひ足を運んでください。

凛と張りつめた冬の寒さを感じつつ、ライトアップが施された幻想的な冬景色は一見の価値ありですよ。

どれも温泉が近くにあるので、氷の絶景に癒された後は温泉で温まる。
冬ならではの楽しみ方です(´艸`*)

東海の冬景色と言えばこちらの記事もおすすめです。
⇒ 御在所岳の樹氷の見頃は?服装は?ロープウェイへのアクセスは!?

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