筑前煮の日持ちって冷蔵庫保存なら?保存に汁はどうする?冷凍もできる?

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筑前煮のような煮物って作るのが面倒だから出来ればまとめて作ってしまいたいけど、どのくらい日持ちするかって気になりますよね。

煮物があればお弁当にも手軽に入れる事もできるし朝の時短には最適です。でも作り過ぎると逆に困っちゃうし、どのくらいで食べきれる量なら作っていいのかわかると助かりますよね。

そこで今回は、筑前煮の日持ちって冷蔵庫で保存したらどのくらい持つのか。筑前煮を保存する時は汁はどうすれば良いか。筑前煮を冷凍保存する事はできるのか。その方法はどうするのかなどについてご紹介します。

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筑前煮の日持ちって冷蔵庫で保存したらどのくらい?

煮物はたくさん作って置いておくと味が染み込むので保存しておきたいものです。

保存ができる期間は、普通にタッパーに入れて冷蔵保存して3日ぐらいです。
味付けを濃いめにしていれば5日でさらに毎日火を通せば1週間は日持ちします。

しかし、1週間持たせるために毎日火入れをして加熱していると汁も無くなっていくし具材に味が染み込みすぎて濃くなっていくので、なるべく早く食べきった方が美味しいままで食べられます。

筑前煮を保存する場合は、鍋の中で少し冷ましてある程度粗熱が取れたら、タッパーなどの密閉できる容器に入れてしっかりとふたをして保存します。
食卓に出したお皿のままラップをして冷蔵庫に入れておいても良いですが、長持ちをさせたいならきちんとタッパーに詰めて保存した方が良いです。

筑前煮を日持ちさせるには、冷蔵庫で保存していたとしても毎日火を入れて加熱する事です。
タッパーのままレンジで温めることもできますが、保存性を重視するならレンジだけではダメです。

きちんと鍋に移して、しっかり火を通して下さい。
そして、筑前煮を作る際には隠し味程度にお酢やしょうがを入れたり、味を濃い目に作っておくと保存性が高まり長持ちします。

ただ、毎日火入れをする手間を考えると、冷蔵保存にこだわらずに冷凍させてしまうのも一つの方法かもしれませんね。

筑前煮を保存する時は汁はどうする?

筑前煮の汁は、腐るのを防いでくれるので具材と一緒にタッパーなどに入れて下さい。

保存を長くしたい場合には、火に通して加熱しなければいけないので煮汁は多めにして作っておく必要があります。
筑前煮を作り始める前に何日分作って保存をするのか、火を通すのは何回になるのかなどを計算してから作り始めても良いかもしれません。

長く日持ちさせるためには、毎日火を入れて加熱させることになります。
小分けにはしないでまとめてタッパーに入れておいて、火入れする度に鍋に一気に入れて温めるのが一番早いし楽です。

食べる時に食べる分だけ温めれば良いと思いがちですが、火をこまめに通すことで細菌の増殖を止めることができるので、おすすめです。
毎日火にかけるのが面倒な場合は、食べる分だけをレンジで加熱しても食べられます。

ただ、日が経つにつれてずっと冷蔵庫で保存されている分については火を通していませんので、全部を火にかけるよりは日持ちしないので気をつけて下さい。
火入れする用に煮汁を多めにして作って余ってしまったら、他の料理に使えるので捨てるのは勿体ないですよ。

炊き込みごはんや油揚げの煮物や親子丼などに変身できます。
野菜の旨味がたっぷり入った汁なので、普通に作るよりも美味しくなります。

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筑前煮を冷凍保存する事ってできるの?方法は?

筑前煮は冷凍できますか、冷凍する前には少し準備が必要になります。

まず、こんにゃくは外しておいた方が良いですね。
冷凍して解凍すると、食感がゴムのようになってしまい、美味しくありません。

また、タケノコはすかすかになってしまう場合もあるので、できるだけ小さめに切って下さい。
人参は解凍すると食感がなくなりますが食べられます。

食材の棲み分けかできて粗熱が取れたら煮汁ごとフリーザーバッグのような袋に入れるか、タッパーに入れての冷凍です。
フリーザーバッグに入れる場合は、しっかりと空気を抜いて密閉状態にして保存するようにして下さい。

具と汁を分けて冷凍することもできますが、解凍した時に水分が無くなり硬くなってしまうので、できれば汁ごと冷凍が理想的です。
お弁当などに入れる用に冷凍しておくなら紙やシリコンのカップに入れ、その上からラップをして密閉袋や容器に入れて冷凍しておくとすぐに使えて便利です。

美味しく冷凍するポイント

ポイントを押さえて保存すると美味しく冷凍することが出来ますよ。
どれも簡単な事なので手間だと思わずやってみてください。

  • 筑前煮が空気に触れると酸化して劣化するので、必ず密閉容器に入れて冷凍します。
    袋に入れる時は中の空気をしっかり抜いて口を閉じて下さい。
  • 急速に冷凍するために、金属製のトレイに乗れせて冷凍庫に入れて下さい。
    早く凍らせる事で旨味も逃がさず冷凍できます。

筑前煮の冷凍保存期間は?

筑前煮が冷凍できるといっても、長期保存は味が落ちるので避けたいところです。

筑前煮を冷凍して2週間を過ぎると霜が出てきて、美味しく食べられるのは約1ヶ月程度が限度です。

これを過ぎたら全く食べられないわけではないですが、冷凍焼けして味が落ちてしまいますよ。
出来れば1週間~10日程度で食べてしまった方が良いです。

冷凍保存した筑前煮の解凍方法は?

食べる前日に冷蔵庫に移して自然解凍するのが一番美味しく食べられます。

なるべくじっくり解凍した方が旨味が逃げません。
お弁当用にしている場合は、凍ったままお弁当箱へ入れておけば、食べるとき解凍されているので丁度良いです。

急いで解凍したい場合は、フリーザーバッグやタッパーが電子レンジ対応か確認して電子レンジで加熱すればOKです。
フリーザーバッグなら口がしっかり閉じてるか確認して湯煎でもOKですよ。

筑前煮を冷凍するメリット

筑前煮を冷凍して置くメリットもご紹介しておきますね。

  1. 料理の時短になる
  2. 手軽に使える

この2点が大きいですね。。

料理の時短

筑前煮を作るには、根菜類や野菜、肉を購入してそれぞれ小さく切って、煮るという手順で作られます。

手間と時間もかかるので、すぐに食べたい時には向かない料理です。
しかし、冷凍保存しておけば解凍するだけですぐ筑前煮を食べることができます。

筑前煮に限らず常備菜として煮物を冷凍保存しておくと、もう一品欲しいなという時にも便利ですよね。

手軽に使える

冷凍保存した筑前煮は自然解凍するだけで食べることができます。

食べる前日に冷蔵庫に移しておくだけで、加熱しなくても簡単に食べられます。
お弁当に入れる場合も、冷凍したままお入れるだけでお昼には丁度食べられるぐらいに解凍されるので、手軽に使うことができて便利です。

なんとな~く煮物って面倒、時間がかかるというイメージがりますが、冷凍保存したものを使えば楽々ですよね。

時間のある時に作っておく、作るときに少しだけ多めに作っておく事で献立に1品追加出来るならやらない手はないですよね( ´艸`)

まとめ

おせち料理にも入っている事が多い筑前煮は、割と日持ちする料理です。

火を入れる度に味が染みて美味しくなるというメリットもありますよ。
ただ火入れを忘れちゃうと腐ったりしちゃって勿体ないです。

そんなうっかりさんや忙しくてという人は冷凍しておくのがおすすめです。
解凍を上手にすれば、美味しい期間も長く楽しめます。

冷蔵庫や冷凍庫をうまく活用して、ちょっと飽きたらアレンジ料理で工夫するなど無駄なく食べきってくださいね♪

煮物の保存についてはこちらの記事もおすすめです。
⇒ 煮物を保存する時煮汁はどうする?冷蔵庫だと日持ちは?鍋のままで良い?

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