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さんまのはらわたって食べる?栄養ってある?食べ方は?

目安時間約 8分

さんまの美味しい季節になりましたね。

旬のものって美味しいですが、さんまのはらわたってどうしてますか?
食べないって人も多いかもしれませんが、美容健康に良いって話も聞くのでちょっと詳しく知りたいと思いませんか?

今回はさんまのはらわたって食べる?栄養あるって本当なの?はらわたってどうやって食べるの?についてご紹介したいと思います。

さんまのはらわたって食べる?

さんまのはらわたって食べますか?

えっ魚の内臓って食べれないんじゃないの?!って思った人もいるかもしれません。
が...実はさんまの内臓(はらわた)って食べれるんですよ。

魚の内臓が食べれないの胃に魚の食べたものが残っていて、内臓を食べるとそこで食中毒なんかになる可能性が高いからです。

実はさんまって胃がないんです。
消化管が1本の管になっていて、食べたものはすぐに外に排出されるようになっているので、さんまが食べたものが内臓に残っているって事がないんですね。

だからさんまは食べたものを約30分で消化すると言われています。
そんな理由でさんまの内臓は他の魚と違って食べることが出来ます。

たださんまの内臓には2~3cmの赤い虫が入っている事が多いです。
これはラジノリンクスという寄生虫で、人間には寄生しない虫なので食べてもOKです。

でもちょっと寄生虫がいるって言うと避けたいな~とも思っちゃいますよね。

さんまのはらわたに栄養あるって本当?

さんまのはらわたが食べれるってのはわかってもらえたと思いますが...

寄生虫が居ても食べる理由ってあるの?と感じている人も居るかもしれませんね。

さんまの内臓には、カルシウム、ビタミン類が豊富です。
ウィルスや細菌から体を守るための抵抗力を高める効果も期待できます。

女性必見なのが、さんまのはらわたにはレチノールという成分が含まれて居るところです。
このレチノールはビタミンAの一種で、美肌に良いとされているんです。

レチノールとは?

さんまのはらわたに含まれるレチノールは脂溶性ビタミンでエイジングケア化粧品の成分としてよく使われています。

レチノールはしわやほうれい線のケア、目の機能維持や皮膚の美しさを保つのに効果が期待できます。

美肌
レチノールには粘膜を保護する働きがあり、美肌効果が期待できます。
肌の健康を維持するためにとても重要な成分です。
目の機能維持
網膜の機能を支える役割をします。
網膜で光を感じるのに必要はロドプシンという物質の主成分になっています。

レチノールを多く含むのは、卵や乳製品、レバー(鶏・豚)、あんこうの肝、うなぎの肝、うなぎのかば焼きなどです。

トマト・ニンジンなど 緑黄色野菜に含まれるβカロテンが体内でレチノールに変化するため緑黄色野菜もレチノールを摂れる食べ物としておすすめです。

含有量だけみるとさんまのはらわたに含まれるレチノールはそれほど多くないので、どうしてもさんまの内臓でレチノールを摂る必要はないですが、捨ててしまうのであれば美肌効果があるので食べても良いのではないでしょうか。

さんまのはらわたの食べ方って?

さんまのはらわたはどのように食べれば良いのでしょうか?

さんまは塩焼きにして食べる人も多いと思います。
塩焼きにする際に内臓をそのまま焼いて、一緒に食べるのが一般的な食べ方かなと思います。

内臓にはちょっと独特の苦みがありますがそれが好きと言う人も多いです。
食べたことがないという人は、さんまの塩焼きを食べる際にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

さんまの内臓を食べる場合は、新鮮なさんまにしてくださいね。
食べられるとはいえ痛みやすい内臓ですから、食べる場合は新鮮なものだけにしましょうね。

古いさんまの内臓を食べると不味くてトラウマになって今後さんまの内臓が食べれなくなるなんて事もありますよ。

苦いのが苦手って人は、内臓の前1/3を取り除くと美味しく食べられますよ。
これは苦いの元が肝臓と心臓周辺に集中しているからです。
どれが肝臓でどれが心臓?!ってなるので内臓の前側1/3を取り除けばOKって事ですね。

また苦みを抑えて栄養を効率よく吸収させるならレモンやカボス、大根おろしと一緒に食べるのがおすすめです。
言われてみればさんまの塩焼きを外で食べるときって、カボスと大根おろしが添えらていますよね。

その他にも内臓を美味しく食べる方法がありますよ。

さんまの内臓ソース
さんまの内臓(1匹)
酒 大さじ2 みりん 大さじ1 醤油 大さじ1 味噌 大さじ1/2 砂糖 小さじ 1/2

1.新鮮なさんまの内臓(洗って血の部分を落とし、鱗が混ざっていないか確認します)
2.調味料と内臓を入れて煮込みます。

塩焼きにしたサンマにかけて食べると絶品です。
普通に塩焼きにしただけでは内臓が食べれないって人もソースにしてしまうと美味しく食べられるかもしれません。
試してみてはいかがでしょうか。

酒のつまみにがっつり内臓をという人にはさんまの内臓炒めなんかもおすすめです。

さんまの内臓炒め
新鮮なさんまの内臓
しょうゆ 小さじ1/2 みりん 小さじ1/3 酒 小さじ1

1.新鮮なさんまを良く洗って、はらわたを傷つけないように出します。
2.はらわたを良く洗って血の部分を落とします。 (まれに内臓部分に魚の鱗が混じっていることがあるのでチェックを忘れずに...)
3.はらわたを包丁で細かくたたき調味料を混ぜておきます。
4.フライパンに油をひかずに炒りつけしっかり火を通します。 (水分が飛んで粘りが出たらOK)
5.冷まして完成です。

さんまの内臓はアレンジ次第で食べやすくなったりもするのでいろいろ試して好みの味を見つけてみるのもおすすめですよ。

まとめ

秋に食べたくなるサンマですが、内臓を今まで捨ててた~って人も、栄養があって美肌にも良いので今年は内臓にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

秋はさんま以外にも美味しいものがたくさんあるので、秋の味覚を存分に楽しんでみてください。

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